建築プロデューサーの流儀

大江千里と鬼瓦家守

わたしの故郷は愛知県高浜市。三州瓦の産地として全国的に有名なまちです。日本における瓦の歴史は1400年。日本建築には必然の建材として自然から家を守ってきましたが、「瓦は重いので、地震による倒壊の可能性が高い。」という、意味不明の情報に影響され、日本から瓦の屋根は消えつつあります。非常に残念な世の中です。詳細はSUUMO ジャーナルの記事をご覧ください。

http://suumo.jp/journal/2016/08/05/116016/

そんな瓦業界で頑張る友人がいます。小学校からサッカーチームでずっと一緒だった新東株式会社の石川くんです。彼は瓦の文化を新しい切り口で広げようと頑張っています。その切り口の一つは、鬼瓦家守。家に寄る邪気を祓い、そこに住まう家族を守る役割を持った鬼瓦を広めています。最近では大江千里さんが愛知県高浜市にお越しになって、何か企んでいるようです...

日本の伝統的な建材である瓦、街並を美しくする要素でもあり、ずっと残り続けていただきたいものです。

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2017.05.24