建築プロデューサーの流儀

旧東海道、鮫洲で始まるプロジェクト

鮫洲の旧東海道沿い。いまもその面影が残っている通りから、50メートル入った場所で新しいプロジェクトが始まります。

昭和37年築の賃貸マンション(鉄筋コンクリート)のリニューアル工事です。築53年になります。

鮫洲と言えば、鮫洲運転試験場。のイメージがあるかと思いますが、実は歴史や文化が積み重なってきた街です。江戸時代には、土佐藩下屋敷・仙台藩下屋敷などがあり、坂本龍馬、板垣退助、山内豊信、岩倉具視、伊藤博文などが、この近辺で日本を動かしていました。

また、鮫洲は江戸時代、品川宿から少し離れた漁師町。殿様へ献上する魚介類を水揚げしていたようです。今回の建物も、その漁師関連の建物があった場所です。すごい歴史です。重みを感じます。

そんな街にある建物。コンセプトはまた別の機会でご紹介しますが、ワンループタイプの広さで仕立てる賃貸のスキームを入れます。ワンルームを2つ繋げてもよし、事務所もよし、SOHOもよし、但し、キープコンセプト。

空き室7部屋のうち、まずは4部屋を募集致します。お楽しみに。unnamed.jpg

2017.07.21