建築プロデューサーの流儀

人間が影響を与えることができない「光」と「風」

建築をデザインする際の絶対条件として、自然環境を取り組むことをしています。人間が気持ちよく生活するためには、因数分解すると様々な要素を出すことができますが、その中でも、人間がどうすることもできない自然とは向き合う必要があります。土地や建物は、それぞれ独自の自然があり、その独自性を読み込んでデザインしています。卓越風や日射角度、周りの建築や自然環境との関係性など。BELSなどの温熱環境に関する指針は浸透しつつありますが、その上で、それぞれの独自性をデザインしていくと本質的に気持ちよく生活できるはずです。等々力街区計画では、自然と共存するためにロジカルにデザインを進めていきます。

*等々力街区計画は、世田谷区の等々力渓谷の近くにあり、建築設計条件付きの4つの街区からなる土地販売プロジェクトです。21766803_1461996770514485_1416291294581917505_n.jpg画像は、モデルプランでの秋の日射のシュミレーションです。

2017.09.29