株式会社NENGO 代表取締役 的場 敏行のブログ

的場メモ

あなたは、マンションを買うべきではない。

 おんぼろ不動産マーケットのお客さまにお会いすると、「買うべきではない」と90%以上の方に言ってしまいます。なぜなら、多くの方が、所有する(自分のモノにする)ことを目的として、不動産を購入しようとしているにも関わらず、ローンで購入しようとしているからです。ローンで購入するということは、その不動産はローンを払い終わるまで、ローン会社の所有であって、自分のモノではありません。そして、悲しいかな、そもそもローンという仕組み自体を考えていない人が多い。ローンは約束手形のようなもので、支払いを先延ばしにする仕組みです。手形支払いをしている企業の多くが、経営状況の悪い企業であり、負のスパイラルに陥る可能性が高い状況です。もちろん、その仕組みを逆手にとって、繁栄している会社もあります。そうなんです。ローンもそういうことなんです。自分が反映するように、うまく利用できれば良いのです。住宅ローンは、期間も長く、金利も低い。利用方法はいくらでもあります。仕組みに振り回されるのではなく、仕組みを利用する人間になれば良いのです。福沢諭吉先生が言ったように、「貧富の差は、学びの差」ですよ。

 

 と偉そうに言っている私は、車を売却しました。新しい車は決まっていないのに。さあ、どんな車をどのように購入しようかな。ただ、車がない生活も良いかもしれないと感じ出している今日この頃です。

 

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2013.07.30

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ANYTIME FITNESS と 白いカレーうどん

 ANYTIME FITNESSを御存じでしょうか。24時間営業のフィットネスジムです。アメリカで一番店舗数があるジムだそうです。画期的ですよね。日本で展開し出して、まだ間もないですが、相当な数がオープンしています。今後も間違いなく伸びるでしょうね。空きテナントあったら、声をかけても良いかもしれません。

 このANYTIME FITNESの活躍を見て感じたのは、すでに飽和したと思われているビジネスでも、ちょっとした工夫でヒットするということです。コンビニを見て発想したかはわかりませんが、24時間営業を取り入れただけで、他社との差別化に成功したのです。他にも24時間営業をしたら喜ばれる職種があるかもしれませんね。


 これと似たような話があります。以前、朝礼において、白いカレーうどんが流行っていて、この発想を自分のビジネスに活かせないかと話をしました。この色を変えるという考え、常識を覆し、消費者にワクワクしてもらう発想を応用しようということです。たとえば、飲食業なら簡単です。「他の色のカレーうどんを作る」「うどんではなく、ライスにする」などなど。そして、今までのあたり前と考えられていた業界の常識とは全く逆の行動をしてみましょう。もしかしたら、大ヒットするかもしれませんよ。

2013.07.29

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「出来る方法を考える」

 富士登山研修に行ったメンバーが今度は合コンを企画しているようです。それも、お世話になったバスガイドさんも含めて。羨ましい話です。でも、今更ですが、富士登山に行くのに、なぜバスガイドさんが必要だったのでしょうかね。

 

 話は変わります。「出来る方法を考える」について。上司から新しい仕事の依頼、もしくは、売上獲得要請があったとします。やる気がない人は当然策を考えることはないので、気にしないとして、やる気がある(そのように見せているだけの人も多い)のに、策を考えられない人について書かせていただきます。上司がもしも100M9秒台で走れというレベルの無理難題を言ってきたとしたら、やる気にならなくても仕方ないかもしれません。ただ、12秒台で走れと言っているのだとしたら、必ず策はあるのです。私がいつもまず行う策の発想方法は、「なぜ分析」です。まず、なぜ現在12秒台で走れないのかを考えます。太りすぎ・筋力不足、靴、路面状況、天候・・・と色々とまずは考えます。時には、ストップウオッチが壊れているのでは、という視点も必要です。そして、それをどう改善したら、効果があるかを考えます。効果がありそうな対策を、日記(日報)などでチェックをしながら実行をする。これだけです。簡単ですよね。逆に出来る人を分析しても良いですしね。「なぜ出来るのだろ分析」です。

 

 ただ、ほとんどの人がこの分析が出来ません。一番の理由は、「なぜ分析」をするとやることが増え、しかも、効果が上がりそうな策は、泥臭くて、大変なことが多いからです。この大変な業務をしたくないばかりに、多くのビジネスマンは出来ない理由を日々発信することになるのです。皆さん、ご自身はどうですか。考えてみてくださいね。

2013.07.26

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富士登山研修ついて。

 1年目のスタッフが中心に、富士登山研修を行いました。単なる山登りだけでなく、企画立案、予算申請の段階から、すべて彼らの力で行いました。他社の方も含め20名を越える大所帯での登山は多くの苦労があったと想像できます。ただ、全員が登頂に成功し、みんな無事に帰ってきてくれました。そして、以前よりはるかに精悍になった顔つきの彼らに再会したとき、久し振りにとても嬉しくなりました。スタッフNはこの研修を通じて、今まで何をするのも周りの目が気になって仕方なかったのに、それが意味ないことだと認識し、言うべきことは言う、やるべきことはやるという気持ちになったそうです。登山前は、自分が出来ていないからと、人に指摘することをためらっていたそうです。また、来年入社予定のKもフライング参加しました。彼女は、周りを見ることを覚えたようです。自分のやっていることだけに集中するのではなく、周囲を気遣えるようになったのではないでしょうか。新入社員になった来年の研修はどうしたいかを聞いたら、お寺に座禅研修に行きたいと言っていました。面白いかもしれませんね。

 

 世界文化遺産に登録された富士山。今年からわが社のコーポレートマークとしても活躍いただいている富士山。若手に多くのことを教えていただき感謝です。研修の反省もしっかり行い、今後につなげます。今後ともよろしくお願いいたしますね。

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2013.07.25

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やめる勇気、人と違うことをする勇気。

 大企業とビジネスをしていると、「ルールだから」「前例がないから」と絶対に良い提案であるにも関わらず、断られることが多々あります。それってなぜかというと企業のためになるかもしれないが、その担当者のためにならないからなのです。担当者からすると、「余計な仕事を増やしてくれるな」とか、「もしも失敗したら、責任を取らされるだろ」と言いたいのでしょうね。これがまさしく大企業病です。そして、大企業でさえ、こんな仕事振りではやっていけない時代になりました。

 

学校では人と同じことをするように学んできた学生がほとんどです。これでは今後の社会では通用しません。そして、自分で責任を持ち、既存のルールを無くし、新しい仕組みを作り上げる人が求められています。もちろん、重要なことは結果を残すことです。とんでもない競争社会が日本にやってきます。そのときのためにも、今から自分を鍛えておきましょうね。出来ない理由、言い訳は一切なし、余計だと思っていたことをドンドンやっちゃいましょう。

 

 そして、わが社の取引先で、社員が責任をもった仕事をしている大会社があります。旭化成ホームズさんと積水ハウスさんです。ポーターズペイントをたくさんご利用いただいております。本当に良いペイントなので、使っていただいてあたり前という気持ちもありますが、大きな会社を動かした担当者さんの努力は並大抵のものではなかったはずです。もちろん、わが社のスタッフ浅賀も。是非展示場に足をお運びくださいね。


旭化成ホームズ

・みなとみらい展示場                                                                                                     

http://www.yokohama-hc.com/maker/hebel_design.html

LD/子供部屋/主寝室 300

ストーンペイントファイン(OLD CHURCH WHITE)

 

・渋谷TBSハウジング展示場

http://shibuya.tbs-housing.com/house/house08.html

LD/子供部屋/主寝室/階段室 トータル500

EGG SHELL(MIST / PANNACOTTA / RUBBLE /PROMENADE)

ダッチスサテンたたき仕上げ

 

積水ハウス

渋谷TBSハウジング展示場

http://shibuya.tbs-housing.com/house/house09.html

寝室/階段室等 トータル170

2013.07.24

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日報を本気で活用していますか?

 何人かの経営者に、日報について、インタビューをしました。各スタッフの能力とリーダーの管理レベルが、日報に如実に表れることが再認識できました。わが社もまだまだ出来ていませんが、私の考える日報のあり方を披露させていただきます。まず、目的。当然ですが、目標を達成するためです。そして、利用方法。各自目標を達成するために、計画を立てています。その計画通りに日々の行動ができているかを本人と担当管理職がチェックします。単純ですよね。そして、計画通りの行動をしたのにも関わらず、目標が達成できなかったら、計画を即変更すれば良いのです。それと、1つ言っておきたいのは、日報は本気で取り組まないと色々な意味でマイナスになるということです。時間を使い、ストレスにもなるからです。成果を期待し、本気で活用しましょうね。

2013.07.23

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多くの国民は自分のためになる政治家に投票し、国のためになる人には票を入れない。

 参議院選挙、自民党が圧勝でしたね。ここまでの借金大国にした責任は、自民党にあり、最後まで責任を取るべきと考えていたので、結果としては良かったと私は考えています。(票は入れてませんが)衆参のねじれが無くなり、誰にも邪魔されないはずの自民党は誰の責任にも出来ません。日本を良い方向に導いて欲しいですね。しがらみだらけの自民党がどこまで出来るか見させていただこうと思います。

 

 それと、衆参のねじれが無くなり、参議院の存在意義が無くなりました。どうせなら無くしてしまえば良いのに。衆議院の好き勝手を許すことになると危惧されるかもしれませんが、任期を短くして、国民にチェックされる回数を増やせば良いはず。ただ、多くの国民は自分のためになる候補者に投票し、国のためになる人を選びません。どこの国でも、いつの時代も同じです。痛みが伴う政策を嫌います。つまり、先進国において、通常の選挙制度が続く限りは、社会は負のスパイラルにあり続けてしまうのです。ですからカンフル剤で一時的に盛り上がったとしても、日本はギリギリまで落ちていきますよ。見ていてください。そのときのために策を打っておきましょうね。

 

山本太郎さんが当選したのは良かったですね。本気が伝わったのでしょう。ただ、維新と合流するなどしないと、成果を残すことは難しいのではないでしょうか。グリーンピースとの関係も気になります。それと、松沢しげふみさんはさすがですね。頑張っていただきたいです。日本破綻論者の藤巻健史さんも維新から当選しました。どんな活動をされるのでしょうか。私も以前ある党から、参議院選挙に出ないかと誘っていただいたことがありますが、参議院廃止論者として、参議院議員にならせていただけるなら、挑戦してみたいですね。

2013.07.22

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萩に行ってきました。

 萩という街を御存知ですか。長州藩の本拠地があった場所です。萩のある山口県は、総理大臣を8人輩出していて(安倍さん含む)、そのうち3人は萩出身です。先日ブログで書いた山縣有朋もその1人。それを聞いただけでも行ってみたくなりませんか。もちろん、他にも萩には魅力がたくさんあります。ちょっとだけ披露させていただきますね。

 まず、萩に関係し、明治維新に絡んだ人を順に挙げると、吉田松陰、桂小五郎(木戸孝允)、高杉晋作、伊藤博文などなど。坂本龍馬も来たことがあります。萩が近代日本を作るための最高司令本部であったことは間違いないですね。そんな地域なので見所は限りなくあります。海に突出した土地に城があり、そこを中心に街が出来上がっています。古地図と現在を見比べ、当時を想像しながらの街歩き、想像しただけでもワクワクしませんか。当時の建物も随分と残っていて、美しい街並みもあります。ただ、萩はなぜか文化の香りがしません。萩焼きは有名ですが、窮乏を極めた長州藩は、京都や金沢などのように文化的なことにそれほどお金を費やせなかったのでしょう。そこが観光の街としてはネックかもしれません。そして、先日もブログで紹介した俵屋さんのように、文化を学び、感動するおもてなしを受けることができる旅館がありません。(私が知らないだけかも)食事についても、非常に勿体ない。せっかく男命いかや見蘭牛などの有名な食材があるにも関わらず、活用出来ていません。お客さまの立場になって、何を望んでいるのかを把握しようとしていないようです。それとアクセスが悪いことも観光客が集まらない大きな理由です。大型客船のクルーズコースに入れてもらえば話は早いのではないでしょうか。星野リゾートがクルーズ船の運営をしてくれないかと期待しています。萩の魅力を伝えようとしていたのに、欠点ばかりが思いついてしまいます。私の悪い性格です。ただ、本当に惜しいのです。他地域ではあり得ない武器をたくさん持っているからこそ、もっと人とお金を集めることができるはずなのに。観光下手日本の縮図と言っても良いかもしれません。新しい街つくりにしても、気を遣っていることは、分かります。日本三大瓦の石州瓦で統一された屋根であったり、大手企業の看板も目立たないようにしています。ただ、中途半端なのです。地元の人たちも認めていました。もっと大胆に街つくりをしてしまえば良いと感じます。まだ行ったことがない人は是非一度は行ってみてください。そして、感想をお聞かせいただけると幸いです。
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2013.07.19

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HEAD研究会不動産マネジメントTF オーナー部会にお邪魔してきました。

 昨日、HEAD研究会不動産マネジメントTFオーナー部会にお邪魔してきました。環境共生住宅で有名なTEAMNET甲斐さんが手がけた経堂の杜の見学と講義、ANDOさんのマンション見学、そして、ANDOマンションの住人だと飲み物が一杯無料となるイタリアンバーMOGでの懇親会、どれも貴重な体験となりました。オーナー部会代表の青木純氏の人間力・行動力がもたらした結果であり、私まで呼んでいただいて本当にうれしく思います。一番の驚きは集まったオーナーさん達の意識の高いこと。前向きな話ばかりで、とても気持ちが良かったです。(お前はスケベな話ばかりだったじゃないかと怒られそうですが)彼らのやっていること、これからやることを全国的に発信していくと、「日本は変わる」と感じました。きっと大きな動きになりますよ。青木さんや大島土地開発?の大島氏にいじられたり、厳しい指導もいただきながら、私も次にやることの発想がまとまってきました。楽しみにしていてください。(甲斐さん、勝手に写真を拝借しました。申し訳ありません)

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2013.07.18

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「武士は食わねど高楊枝」

 「武士は食わねど高楊枝」という言葉に表されるように、日本人はお金を稼ぐことに嫌悪感を抱きがちです。士農工商という階級でも、最下級が商人であり、その意識が未だに抜けないようです。もちろん、暴利を貪ることは良くないですし、そもそもそんなビジネスはどの時代も永続することはありません。現代ビジネスマンは、お客様のためになり続けることが、自身の利益・企業の利益になることを本質的に理解しないといけません。お客様に喜んでいただき、その分の対価をいただくという意識がない人ほど、「数字をつくる」という言葉に拒否反応をしめします。私からすると甘ちゃんです。ビジネスマンには当然向きません。と言いますか、ほとんどの職業(例えば、政治家・農家・漁師・アーティスト・僧侶・運転手)に向かないでしょう。公務員になろうとする学生が多いですが、そんな人にこそ、公務員になってもらいたくないものです。つまり、ほとんどの人が、お客さまに喜んでいただき、そして、その分の代金(自身の給与)をいただいている意識(感謝の気持ち)を強く持って、仕事に励むことが必要なのだと私は思います。

2013.07.17

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社内ルールについて(スタッフへのメール)

 本日、建築工事部の契約がありました。私のブログを読んでくれている人で、わざわざ無添加の美味しいお菓子をお土産に用意してくれました。にもかかわらず、私がお出しした御菓子はというと・・・。私の頭がすでに固くなっていて、やることがルーティンワークになっていたようです。情けない話です。そんなことが起きる前に、スタッフに送ってあったメールを披露します。本日の話とはちょっと違いますが、自分で再び読んでいて、恥ずかしくなりました。



『みんなへ

ちょっと気になったので発信します。

会社にはルールがあります。
その瞬間において、みんなが一番ハッピーになると考えられたルールです。
ただ、スタッフが成長し、世の中も急激に変化しているこの時代に
会社のルールが普遍であることなんてあり得ません。
朝礼暮改もあり得ます。

ルールを変えるべきときは、遠慮なく上司に相談ください。
例えば、朝礼でも話をしましたが、本日の朝礼の数字発表なら
無くしても良いでしょう。
そして、ルールだからと言い訳をし、無駄だと感じながらそれをやり続け
新しいことにチャレンジすることを簡単に諦めないでください。
そんな仕事は、単なる歯車のやることです。
仕組みを構築する側の人間になりましょう。

そのためにも、社外の優秀な人と接触する必要があります。
社内には人間的には素晴らしい人が多いですが、
情けない話、ビジネス的には優秀な人は極めて少ないので。
ただ、パーティやセミナーとちょっと話をするだけでは
意味がありません。本気で厳しいことを言ってもらえる
人を見つけましょう。
例えば、HEAD研究会やリノベーション協議会などで
役職をもらっても良いかもしれません。
まだ早いと思ってしまった人は、一生まだ早いと言い続けますよ。
考えてみてください。』

2013.07.16

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フォーシーズンズホテル椿山荘東京がホテル椿山荘東京へ

 先日のブログにも似たようなことを書きましたが、日本には欧米の物真似ではなく、しかも昔の日本でもない、これからの日本をつくるべきと考えています。欧米の列国は、アジアを植民地支配し、見た目も自国化してきました。日本は植民地支配されていないにも関わらず、影響を大きく受けてしまいました。特に経済が発展した地域において。ただ、人とお金が入ってこなかった地域は、実は、その街らしさを維持し続けていたりします。後で出てくる萩を含め、今後、日本を救うのはそういう街かもしれません。

私の元職場フォーシーズンズホテル椿山荘東京がホテル椿山荘東京へと名前を変えました。山縣有朋の邸宅として建てられた椿山荘ですが、故郷の萩の地形を再現しているとも言われています。三重塔もあり、海外からのゲストには日本文化と歴史を感じることが出来ると、とても評判が良かったのです。そんな和の庭園の横にそもそもヨーロッパ調の建物を配置してしまったこと自体、私は問題があったと今更ですが感じています。今後、大規模なリノベーションをすることがあったら、是非日本を取り戻していただきたい。そして、その時は、まず萩の街を見て感じてから、取り組んで欲しいですね。

2013.07.16

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電話応対とおもてなし(スタッフへのメール)

 電話応対とおもてなしについて、気になったことがあったので、スタッフ全員にメールをしました。披露させていただきます。

 

『先日に引き続き気になったことがあったのでメールします。

 

 自発的に電話応対コンテストをスタートしたのは良いことです。ただ、最近の電話応対を聞いていて素晴らしいと感じたことはほとんどありません。極めて普通です。以前、ブログにも書きましたが、建設・不動産業はホスピタリティ産業にならないといけません。しかも、わが社は日本の既成の不動産・建設業を否定し業界に刺激を与えないといけません。そんな会社が一般的な電話応対をしている場合ではありません。電話をいただいた方に、「電話して良かった、NENGO凄い!」と感動していただける対応をしましょう。何人かとは話をしましたが、自分ではやっているつもりだと言っていました。つもりでは意味がありません。

 

 それと、おもてなし(接客)について。こちらは電話以上に問題ありと感じています。まるでロボットかという対応をしているスタッフもいます。いらっしゃる方の多くは、緊張をしています。他社と差別化し、驚いてもらうためにも、呼び鈴代わりにドラを置いているのですが、さらに緊張してしまう人も多く、そのあとにお迎えするみんなの声・動き・顔の果たす役割はとっても重要です。みんなの笑顔で和ませてあげてください。決まり切ったことをしなくて良いのですよ。クリエイティブを発揮しましょう。また、郵便や宅配便を持ってきてくれる人達にも、お客さまと同じように接しましょうね。

 

 1つアイデアですが、お客さまから褒めていただいたら、社員用トイレの天井や壁に☆マークをつけていきませんか。(LEGOを積み上げても良いかも)☆でいっぱいになったら、きっとわが社は素晴らしい会社になっているはずです。

 

 それと、素晴らしいおもてなしをしてくれるお店に勉強に行っても良いかもしれないですね。いつも行っているお店よりもちょっと高いレベルのお店に行く経験を重ねましょう。私も同行しますので、是非声をかけてくださいね。』

 

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2013.07.12

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朝、玄関で旦那さんを見送っていますか。

 安全大会での挨拶の冒頭、私はお越しいただいた皆さんに聞きました。「朝、自宅から仕事に出かけるときに、専業主婦の奥さまは、玄関ま出て来て見送ってくれますか?」と。特に現場作業に行く人は、文字通り命がけの仕事をしています。(現場作業でなくてもそうあるべきです)にも関わらず、見送られることなく戦場(仕事場)に向かうのはどうかと思います。もちろん、見送られない側にも問題はあるのでしょうけれど。昔と比べてはるかに楽になった主婦(夫)業でさえ、完璧にこなさなくても良いという雰囲気がある日本の未来に、私は悲観的です。なぜなら、パートナーも同程度の仕事しかしないか、もしくは、本来必要のないストレス発散を外でしているでしょうから。日本は日本ならではの伝統・文化・技術を持っています。几帳面で、相手を思う気持ち(おもてなし)も他国には負けないでしょう。それがウリなのです。誇り高い日本を維持するためにも、専業主婦(夫)の方は、玄関までパートナーをお見送りくださいね。ただ、無理する必要はありませんので。(写真は安全大会の準備風景です)

PS
 本日、スタッフのが誕生日で、本来ならアニバーサリー休暇ですが、出勤しています。優しい一言をかけていただけると幸いです。


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2013.07.11

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周囲へ関心をもつこと(スタッフへのメール)

 今朝、スタッフに発信したメールを紹介します。社内の雰囲気をつかんでいただければと思います。

『 みんなへ

 お疲れさま。気になることがあるのでメールします。
 最近社内では、「四季の移ろいを感じる」や「旬を味わう」等の話が盛んにされています。良いことですね。ただ、その前にもっと気にすること・気がつくべきことがあると感じます。細かいことですが、社内にゴミが落ちていたり、服装が乱れていたり、植物に水をあげていなかったり、目を見て挨拶しない人がいても、そのままにしています。ショールームの本棚も壊れたままですし、問題が解決されていないメールが途中で止まったりもします。こういうことが気にならないようでは、季節に敏感になれるはずはありません。さらに繊細さが要求される訳ですから。もう少しだけで良いので、より丁寧に生きてみませんか。

 それと、同僚や部下の顔色が悪かったり、目に力が入っていなかったら気になりませんか。わが社の企業理念を思い出してください。自分のことより、まず他人のことを大事にしましょう。自分のことを優先にしていては、いつになっても自身もハッピーになれませんよ。なるべく多くの人をハッピーにできる、大きな人間になりましょうね。』

2013.07.10

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東日本ウレタン断熱協会

 懇親会費が4,000円だったのに、送られてきた領収書は10,000円なのは、なぜでしょうか。

2013.07.10

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6月の月間NENGO

「翔山亭に行ったから、さらに重くなったろうな」
「牧野がやっぱり目立ってるな」
「写真の撮り方がイマイチ」
私の感想ではありません。
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2013.07.09

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俵屋とソネバフシから、建設業・不動産業の未来を考える

 今後、日本が生き残っていくには、海外から人とお金を集めないといけません。そのためには、「日本らしさ」を表現することが大事です。観光業だけでなく、我々不動産業・建設業にも責任があります。そして、私は両業界がサービス業(ホスピタリティ産業)に移行すべき時期が来たと考えていて、HEAD研究会でも、不動産と建設を合体した新しい業界名をつくろうと提唱しています。

 

アマンリゾーツと並び評されるソネバフシ(モルディブ)に泊まったことがあります。残念ながら私は二度と行きたくないと感じました。ゲストに絶対NOとは言わないサービスは、王様気分で良いと思われるかもしれません。ただ、実際王様になると、私もそうですが、日本人の多くは肩こりますよ。きっと。例えば、資金的な余裕がある場合、自宅にお手伝いさんを雇いますか。実は嫌な人が多いと思います。私も訳あってお手伝いさんが家にいた時期があったのですが、落ち着きません。お手伝いさんに仕事をさせて、自分はへべれけに呑んだくれる自信がある人には良いかもしれないリゾートです。ただ、土地に調和した建築を低価格な費用でつくり、現地人を、現地の何倍もの給与を払って、サービスマンに仕立てる仕組みは、誤解を恐れずに言うと、植民地的ではありますが、良く出来ているなと感心します。星野リゾートの竹富島はこの手法です。

 

それと比べて俵屋さん。この旅館はNOを言います。食事の時間も決まっていますし、多くのルールがあります。そして、王様気分になることはありません。仲居さんと客は対等ですし、女将と客なら、女将の方が上と感じます。たとえば、文化度の高い女将が客のために部屋を設え、客を喜んでいただこうとします。それを感じることができない(感じようとしない)人は、俵屋に泊まる必要はありません。なぜなら、そのおもてなし分の費用が高いからです。建築にしても、吉村順三設計(増築)で、日々中村外二工務店がメンテナンスを続けている建築は、一般人からすると無駄に費用をかけています。そんな話を聞いても俵屋さんに興味ある人は是非体験してみてください。たとえば、庭の緑を漆塗りのテーブル越しに堪能できたり、京都の四季の中で住まうことや、旬を味あうことを学べるはずです。

 

今後の日本の建築・不動産業のあるべき姿は俵屋さんからヒントを得られると思いませんか。おぼろげですが、わが社の方向性は見えてきています。はっきりしたら、披露させていただきますね。

 


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2013.07.08

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お客さまのためになろうと本気になっていますか。

 先日、自宅に鰻屋さんに出前をお願いしました。何度かお願いしているお店です。いつも奥さまらしい人が電話に出るのですが、毎回同じやりとりをします。

私 「的場と申しますが、出前をお願いします」

鰻屋 「お近くでないと出前できませんが・・」

私 「何度かお願いしている3丁目の的場です」

鰻屋 「何にしましょうか?」

私  「松 と 竹 を1つずつお願いします」

鰻屋 「今混んでいるので、1時間以上かかりますが・・」

私  「大丈夫です。お待ちしてます」


 毎回これです。大きな問題は2つあると思います。客のことを覚えようともしないことと忙しさにかまけて、相手のためになんとかしよう(急ごう)としないことです。声質にもそれが出ています。サービス業としては当然失格で、自己都合を押し付け、お客さまのためではなく、自分のために仕事をしてしまっています。もちろん、サービス業にだけ当てはまる話ではありません。どんなビジネスにも言えることです。そして、こんな低レベルなサービスを受けるのは、サービスを受ける側の責任でもあります。もう頼まなければ良いのにと思われるかもしれませんね。そうなんです。次回同じことになったら、お願いするのを止めようと思っています。ただ、相手のためになるかどうかはわかりませんが、次回から注文をしない理由をしっかり伝えてあげたいと思います。いつになっても余計なお世話がやめられないようです。

2013.07.05

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Facebookを利用していない人を採用すべきか。

 わが社の新スタッフ(新卒+中途)を採用するために、facebookにページを作りました。将来入社したいという方は、是非ご覧くださいね。FBをやっていない人は、NENGOに入社出来ないのかという質問もいただきそうですが、基本的にはその通りです。今後はそのようになります。ただ、やらない理由が納得できるものであったら、問題ありません。流行りものには手を出さない、偏屈な人も歓迎です。

 採用面接させていただく中で、最近気がついたことがあります。若いほど、歯が綺麗です。矯正している人が多いです。私も40歳を越えてからやりましたが、今後は日本でも重要視されるでしょうね。ある経営者は、歯並びを見て、育ってきた家庭環境を想像していると言っていました。歯並びは親の責任だからと。なるほどですね。

2013.07.05

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二子玉川喜邑 と COEDOビール と カンデオホテル

 COEDOビールの朝霧さんとカンデオホテルの穂積さんとお寿司屋さん(喜邑)に行ってきました。COEDOビールと料理との相性を試しました。こだわりある両者がお互いを引き立てていて、贅沢な食事時間となりました。もちろん、各企業のこだわりの話がさらに食事を美味しくしていたことは間違いないでしょう。そして、新しいビジネスの話にもなりました。今後が楽しみです。彼らとは業界は違えど、ライバルとして負けないように頑張ります。

 

私はお寿司屋さんでカウンターに座ることが大好きです。そこに一対一の勝負があるから。茶道の世界もそうなのでしょうけれど、私はお茶をしないので、お寿司屋さんで楽しんでいます。素手で握った食べ物を目の前の人に食べさせるのは、相当な覚悟がないと出来ないことですし、それを受け止める側もそれなりのレベルでないと成立しません。バーや美容室、歯医者さんでも似たような体験ができるお店もあります。そのような体験から、自分を見つめ直し、新しい目標設定をするのも良いかもしれませんね。

 


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2013.07.04

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衆議院議員のやまぎわ大志郎さんの政治経済勉強会

 衆議院議員のやまぎわ大志郎さんの政治経済勉強会に参加してきました。多くの人との出会いがありました。大山街道沿いにあって、去年閉店してしまった毛木精肉店の息子さんと知り合うことが出来、大山街道の今後を語りました。JCの先輩とも会えましたし、多くの不動産屋と知り合えて、地元の街つくりを考える有効な場となりました。やはり、行動したら、結果に繋がりますね。

 

メインイベントは竹中平蔵さんの講演でした。自民党パワー、さすがです。竹中さんはお話が本当に上手ですね。時間もぴったりに終わりました。おっしゃっていたのは、財政状況が悪い日本を救うために、社会保障改革は必須だと。そして、お年寄りが現在受けっとっている年金を今の若者が負担していることがおかしく、高年齢の人たちの中だけでやりくりをしないといけないとおっしゃっていました。その通りですね。これ以外にも痛みを伴う政策をいくつも考えているようですが、日本が現在のような財政状況になったのは、自民党の責任(もちろん、選んだ国民の責任でもある)であることを明確にしてからでないと、国民は納得しないのではと心配になるアベノミクス説明会でした。

2013.07.03

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自分を思いが全く反対の意味で伝わっていた件。

 ある事業部のミーティングで、リーダーが
「私もやるべきことが出来ていないが・・・」
言ったので、私は
「リーダーはそんなことを言うべきではない」
伝えました。これをあるスタッフは、社長はリーダーがやるべきことをやっていなくても許すんだと受け取ってしまいました。私は全く逆のことを伝えたつもりだったのです。つまり、リーダーはやるべきことは絶対にやり、やるべきことが出来ていないなどと言っている場合ではないと言いたかったのです。以前も似たようなことがありました。スタッフ同士で私の言ったことを全く反対に捉えて、私の考えと反対方向に突き進んでいたのです。自分の思いを伝えることって難しいですね。手抜きは厳禁です。

2013.07.03

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溝の口・高津・二子新地で、寮を売却予定の方はいらっしゃいませんか。

 溝の口・高津・二子新地限定で、寮を購入したいという投資家がいらっしゃいます。3億円までの予算です。ご連絡お待ちしております。http://mizonokuchi.me/

2013.07.02

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中途採用面接で感じたこと。

 人材の即戦力採用に力を入れています。日本仕事百貨では不動産事業部を中心に募集をしておりますが、他の事業部も募集しております。是非ご応募ください。ただ、次のような人は遠慮したいので、ご確認いただけると幸いです。

 中途採用の面接をしていると今まで所属している会社の悪い点を愚痴ってしまう人がいます。問題があるなら、上司や社長と話をすれば良いのに、それもせず転職活動をしてしまっています。きっとこの人はどこの会社に入っても同じことを繰り返すことでしょう。完全に負け組です。しまいには、上司のことを『会社側の人間』とまで言ってしまいました。自分は会社の人間ではないのでしょうか。それに、彼の言う会社側の人間が会社の仕組みをつくっていて、自分はその会社の歯車に過ぎないことを、彼は把握できていません。恐ろしいことです。自分自身を俯瞰して見ることが出来るようになるべきですね。このような発想をしていて、企業人として活躍している人はいないはずです。

 このような内容のブログを書いても、面接に来る人の多くがこういうタイプです。なぜなら、私のブログさえも読んで来ないのです。本日の面接相手のブログも読まずに訪問する人が本当にいるのかと疑うかもしれませんが、残念ながら真実です。日本の将来が心配です。ちなみに、最近の中途採用面接では、私がはじめから面接をしないようにしています。


 

2013.07.02

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美術館の楽しみ方

 最近、スタッフと「美術館は季節を感じるこができる」という話をしていました。あたり前かもしれませんが、日本の四季に合わせて、美術館の展示も変化しています。以前もブログに書かせていただきました尾形光琳の紅白梅図屏風(MOA美術館所蔵)は、毎年梅の時期にしかお目にかかれません。きっと、光琳の燕子花図屏風(根津美術館所蔵)や円山応挙の藤花図屏風(根津美術館所蔵)もその花の季節にしか見ることは出来ないはず。来年、時期が来たら、美術館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 また、単純にアートを楽しむだけでなく、背景にある歴史を知ることもお薦めです。私は、徳川家康好きですが、家康と親交が深かった琳派の創始者と言われている本阿弥光悦も気になる存在です。現代でいうアートディレクターの元祖という存在で、日本特有の文化を創り出すことに成功しました。そして、その流れからグラフィックデザイナー元祖の尾形光琳が出てきて、さらに画風の全く違った円山応挙がどのように誕生してきたかなどを考えると楽しくありませんか。そして、そのような流れを現代に当てはめたりしていると面白さがさらに倍です。現代の本阿弥光悦は誰になるのでしょうか、などなど。是非お試しを。

 

 それと、当然ですが、美術館自体を観ることも楽しいですよね。なぜ、この建築なのだろうか。自分だったら、どう設計するかを考えてみてくださいね。

 

2013.07.01

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