株式会社NENGO 代表取締役 的場 敏行のブログ

的場メモ

ムダボクメツ

 昨晩、笠ひろふみ衆議院議員と笠さんを応援する川崎青年会議所OBの方々と食事会がありました。久しぶりのJCメンバーは、皆さん相変わらずお元気で、ご活躍のようでした。そして、主役の笠さんはさらにお元気で、精力的に各方面で活動されているようでした。文部科学副大臣も経験されたこともあり、教育に関してはとても深い見識があり、今後の学校教育に関して、希望を持つことができました。特に教育に興味がある人は、笠さんに注目していてください。FBなどでその活躍振りを見ることができます。


 NENGOでは、事務系20時、営業・現場系21時までに、完全退社することがルールです。ほとんどのメンバーが守ることができています。私はさらにもっと早く帰ることができると思っていて、社内で無駄撲滅運動を盛んにしたいと考えています。時短できれば、もっとクリエイティブなことに時間を避けますからね。今朝もちょっと見まわしただけで、無駄なことをいくつも見つけてしまいました。ほとんどの人は新しいことをやりたがりません。私も含め、マンネリが大好きな、怠け者です。実は自分の首を絞めていることも理解していて、無駄なことをし続け、クリエイティブを避ける動物です。タバコを意味なく吸い続ける人もそうです。トヨタのカイゼン活動のように、社内を変革し続ける仕組みを作ります。


2014.07.30

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歯と建物のメンテナンス

 建築家の赤間さんに、「的場さんは興味あるはず」とある動画を教えていただきました。この動画には、百年前の日本の風景が映し出されています。100年後の街つくりに向けて、気合の入る動画でした。

 さて、私は以前から建物の異常は歯と同じで、早目にメンテナンスすべきという話をしています。自宅などで、気になることがある人は、NENGOリノベーションに早目に問い合わせ下さいね。写真耐火断熱事業部の牧野ですが、この写真をブログで使わせてもらうために、先ほどランチをご馳走させていただきました。

  
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2014.07.29

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人にやさしく、ビジネスに厳しく。

 中間管理職は大変です。部下は新しい動きを嫌がりますし、上司は早くて新しい動きを期待しています。つまり、管理職は、なるべく新しいことをしないで、早く成果を出さなくてはなりません。成果が出そうなことだけを順番を間違わずに、早急に実行する必要があるとも言えます。今後日本では、管理職にならずに、ビジネスの世界を引退する人が多くなります。私はせっかくなら、経験をすべきだと思います。


 朝礼でも似たような話をしたのですが、厳しい指摘って、人が成長するには必要だと思います。学生時代、アメリカンフットボールの試合をしていて、タックルをした後、足元がふらついていたら、相手チームの控え選手から「36番フラフラしているぞ~狙え!狙え!」などとヤジが飛んできました。試合に大差で負けでもしたら、「弱ちーな、次は2軍で十分だ」などと言うチームもありました。そんなこと言われなくとも気が付くべきですが、言われた方が、より一層自身の低レベルを認識できますし、悔しくもなれるので、成長につながります。(時には無言の方が良い場合もあるかもしれませんが)これはビジネスでも同じことが言えます。相手の気になっていることを、しっかり指摘してあげるべきです。伝えないと、相手のためにならないだけでなく、気が付いても言わない思考法が癖になると、諦めることを覚えてしまうので、自分のためにも良くありません。「人には優しく、ビジネスには厳しく」を基本にすべきと感じています。

2014.07.28

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NENGOの歴史 第七章(おんぼろ不動産マーケット)

 日清戦争勃発から今日で120年。それだけしか経過していないのかと驚きませんか。ちなみにNENGOは31歳です。

 さて、NENGOの歴史の続きです。2007年に、中古住宅を買っていただき、リノベーションまでワンストップで行う、おんぼろ不動産マーケットを立ち上げました。きっと社内では、「社長がまた変なことをやりだしたぞ」というくらいにしか感じてもらえなかったはずです。ふざけた名前で恥ずかしいとも思われていたことでしょう。古い建物を大事にしない日本人に対し、刺激的で、覚えやすく、親しみをもってもらえるネーミングにしようと、半年以上考え抜いて付けました。当初は、「自分のマンションがおんぼろマンションとして紹介されている!」とクレームの電話も度々いただきました。今では「おんぼろ」という言葉を前向きにとらえていただけるようになり、付けて良かったと感じています。中古不動産の売却物件のみを掲載しているサイトとしては、日本で一番古いサイトでしたし、当時は、不動産仲介とリノベーション工事を社内で完結できる会社はほとんどなかったのではないでしょうか。しかも、NENGOでは、ただ単に中古不動産を購入と、リノベーションをお手伝いしているのではありません。その先を見据えて動いています。マンションの1室のリノベーションでさえ、100年後の街つくりに向けて事業を行っているのです。

 不動産事業を行うべきと考えた理由をちょっと書かせていただきます。日本は世界で一番長い歴史を持った国であり、素晴らしい伝統文化のある国です。にも関わらず、つまらない街つくりが行われてきました。一例ですが、住宅展示場を思い出してください。地球の裏側にあるべき住宅が紹介され(しかも、偽物)、それがそのまま街並みを形成しているのです。意味不明ですよね。もそも日本の中心市街地の街つくりは、建設会社ではなく、不動産会社が担ってきました。建設会社は単なる下請けである場合がほとんどで、その元請けである不動産会社が自身の利益ばかり考えた動きをしてきたので、現在のような街並みになってしまったと考えています。不動産会社が思考停止してしまっているので、地方都市は東京を真似、首都圏の駅周辺は、どこの駅でも同じことになっています。マクドナルド、セブンイレブン、ケンタッキー、スタバ、和民などのナショナルチェーン店が並んでいます。しかも、不動産屋が街並みを率先して破壊しています。(添付写真)この状況を打破するためには、その土地の気候・風土・歴史・文化を読み込んだ家つくり・街つくりが必要だと強く感じました。そして、それを実現し、世のため人のためになるには、不動産業を行うべきと考えたのです。

 その後、我々の考える家や街をつくるためには、大きな土地を持っている方と組み、地域に根付く不動産屋をつくるべきと考えるようになっていきました。

(第八章に続く)



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2014.07.25

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フランクロイドライトの弟子である遠藤新さん設計の葉山の住宅にお邪魔してきました。

 NENGOのスタッフ半数以上が女性だということに今更ながら気が付きました。今後さらに女性が増えていきそうな予感がします。

 さて、昨日フランクロイドライトの弟子である遠藤新さんが設計した葉山のK邸(1928年竣工)に住宅遺産トラストさんのお誘いで、お邪魔してきました。すでに文化財クラスであり、国宝にもなるであろう建築です。そんなお宅を受け継いでくれる人を探そうとしているのです。近いうちにNENGO不動産に掲載させていただきます。このような素晴らしい住宅でさえ、100年存在できない可能性があるということに、とても危機感を覚えます。そんな住宅・建築が日本にはたくさん存在します。街並みを壊さず、その街らしさを維持するためにも、このような素晴らしい建築は守っていきたいです。ただ、日本の街には壊すしかないと感じる建物も多く存在します。それをしっかり見極め、NENGOは100年後の街つくりを行っていきます。

  

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2014.07.24

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安定を望む人は、成長しない会社に入社し、安心を求める人は、成長する会社に入るべき。

 エステーの鈴木社長は、ベネッセに移った原田さんのことを、今回の個人情報流出問題は、原田さんの力の見せどころであって、きっと乗り越え、箔をつけると笑って話をされていました。まさしく、ピンチをチャンスに、です。そして、最近まで在籍していたマクドナルドでも問題が発覚したようで、原田さんは、転職しなかったとしても、大きな問題に直面していたことになりますね。そういう星のもとに生まれた方なのかもしれません。

 さて、就職・転職を考えている人に考えてもらいたいことがあります。「安定を望む人は、成長しない会社に入社すべき、安心を求める人は、成長する会社に入るべき」と私は常々考えています。自分はどちらのタイプなのかをはっきりさせてから、職に就いたほうが良いとアドバイスさせていただきたいです。両社(両者)は似て非なる会社(人)です。ミスマッチがあると企業も個人も不幸ですので、しっかり考えましょう。念のため言っておきますと、NENGOはもちろん後者です。厳しい環境で、自身を鍛え、時代の流れに乗るどころか、時代をつくりたいという人が集まる会社です。最近、多くの工務店やゼネコンが私にアドバイスを乞いに訪問してきてくれます。簡単そうに見えますが、そうなるためには、相当な努力が必要でした。(自身では努力とは思っていなかったりします)もちろん、今後はさらに、今まで経験したことのない大きな壁を乗り越えていかなくてはなりません。そんな努力をする覚悟を持った人のみ、いや、努力を努力とも思わない人のみ、NENGOの門を叩いていただきたいです。

2014.07.23

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不動産投資は、お金持ちがすることではなく、将来のお金持ちがすること?

 サントリーの缶コーヒーBOSSで有名になった宇宙人ジョーンズが、サントリーに入社しましたね。きっとかぶっている覆面を外すと、ローソンから転職した新浪さんだったというオチになるとよんでいます。

 本日のランチ時間、若手の女性スタッフ3人と不動産投資の話をしました。写真のSは、すでに不動産投資の概要を理解していて、驚かされました。私は以前から話をしていますが、スタッフには不動産投資をやってもらいたいと考えています。将来のための資産形成になることが第一の理由です。しかも、お客さまの気持ちにも近づくことができ、経営者の立場にもなれますからね。どれだけ出資をして、どれだけローンを借りて、どれだけリターンを得るかを考え、実行するのです。もちろん、リスクがあるので注意しないといけませんが、自宅購入ほどのリスクはないことが多いので、是非チャレンジしてもらいたいものです。


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2014.07.22

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NENGOの歴史 第六章 (建築工事部)

  ポーターズペイントをスタートして3年経過した頃2004年11月、なかなかポーターズペイントの販売が軌道に乗らなかったこともあり、このままでは日本の家や街並みは変えることができないと考え、自分たちで家つくりそのもの、つまり工務店事業をスタートしようと考え、建築工事部を立ち上げました。現在のNENGOリノベーションです。基本的には建築家やインテリアデザイナーの下請け工事を基本とした展開でした。写真のように、オープンAさんやセキデザインスタジオさんなど、素晴らしい建築家・インテリアデザイナーさんのお仕事にたくさん携わらせていただきました。写真はないのですが、フリーダム設計さんの住宅も随分とお手伝いさせていただきました。(第七章に続く)


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2014.07.18

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日経ホームビルダー7月号に掲載いただきました。

 日経ホームビルダーさんに、仕立てる賃貸を取材いただきました。感謝感謝です。


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2014.07.18

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CRAZYなWEDDING会社にお邪魔してきました。

 アナと雪の女王が大ヒット上映中にも関わらず、DVDを発売しました。常識を覆す策に出たようですが、実はこの方が当たり前かもしれませんね。

 さて、昨日ポーターズペイントMUKU事業部の鈴木に誘われ、不動産事業部の中田と一緒に、CRAZYさんにお邪魔してきました。完全オリジナルなWEDDINGを運営している会社です。ビジネスの内容は、NENGOの運営するおんぼろ不動産マーケット仕立てる賃貸と似ています。既存のパッケージに人をはめるのではなく、人が主役になり、自らクリエイトするための手伝いをする事業です。世の中にクリエイティブなコミュニケーションを生みだし、主役を増やす社会貢献でもあります。経営手法というか、経営理念的な話も代表の森山さんにじっくり伺うことができました。しかも、美味しいランチ付きで。NENGOと似たような取り組みも多いですが、参考になることもたくさんあり、そんじょそこらのセミナーに行くより、はるかに勉強になりました。遠慮なく教えていただいた森山さんにも感謝ですし、誘ってくれた鈴木にも感謝です。

 それと、昨日に続き、メディア掲載情報です。月刊不動産流通さんには、綱島不動産マーケットが取り組む仕立てる賃貸を掲載いただきました。また、住宅インテリア究極ガイドには、ポーターズペイントを掲載いただいています。感謝感謝です。


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2014.07.17

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「マンネリは衰退の第一歩」「変わらないことはリスクです」

 ある若手と話をしていたら、自身の事業部が今やっていることを続けて、成果を残せると確信が持てないにも関わらず、上司にそのことを言えないでいました。また明確な目標が少ないとも。そんな言うべきことが言えないスタッフがきっと他にもいるはず。本人にも伝えましたが、組織の問題を指摘できないでいると組織が良くなることはないですし、本人もそのダメな組織に染まってしまいます。ビジネスにおいて、問題を放置していることは罪だと思わなくてはなりません。マンネリは衰退の第一歩であり、変わらないことはリスクです。目の前の人を幸せにするためにも、言うべきことを言えるようになってもらいたいですし、私がその環境を整えないといけませんね。

 話は変わりますが、メディア掲載情報です。ケンプラッツさんに仕立てる賃貸を取材いただきました。それと、Relife+さんにもポーターズペイントを紹介いただきました。有難いことです。

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2014.07.16

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ドイツのサッカーと街並み

 日刊工業新聞によると戸建て住宅の受注減が続いているようです。余計なお世話はわかっていますが、エスバイエルホームが心配です。家つくりの方向性が時代に合っているように思えませんし、これ以上赤字が続くと、親会社のヤマダ電機に見放されるのではないかと。

 さて、ワールドカップでドイツが優勝しましたね。アルゼンチンも頑張りましたが・・。以前ブログで書きましたが、サッカーチームの雰囲気と街並みがシンクロしているという話ですが、やはりドイツにも当てはまると感じました。ITを使った組織力からか、ちょっと恐いくらいの冷徹さとたくましさが、昔のドイツの街並ではなく、現代の街並みを思い出させてくれました。BMW本社の雰囲気にも近しいチームではなかったでしょうか。


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2014.07.15

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「老者はこれを安んじ、朋友はこれを信じ、少者はこれを懐けん」

 昨日、大学時代のアメリカンフットボール部の同期であるKのお宅に家族でお邪魔してきました。前回のブログでポーターズペイントしたお宅が雑誌で紹介されていましたが、そのお宅です。彼とはポジションも家も近く、付き合っていた彼女同士が友人だったこともあり、いつも一緒にいました。大学を卒業してからは、それほど頻繁に会うことはないですが、片肘張らずに付き合える、数少ない友人の1人です。奥様とも20年以上知り合いですし、娘2人の成長もずっと見させていただいていますが、本当に素晴らしい家族です。誰もが羨む家庭です。料理教室を開いている奥様の手料理は抜群ですし、子供たちもまっすぐ育って、本当に良い子たちです。彼自身は三菱商事に入社し、順調に出世しています。最近子会社の役員にもなったようです。そんな彼を見ていて思い出した論語を2つ。「君子は義に喩り、小人は利に喩る」「老者はこれを安んじ、朋友はこれを信じ、少者はこれを懐けん」素晴らしい家庭を築き、ビジネスで成功するには、それなりの理由があるのだとしみじみと感じ、彼と友人でいられることを感謝するお宅訪問でした。

2014.07.14

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NENGOの歴史 第五章 (ポーターズペイントその後)

 ポーターズペイントをスタートする前に話を一旦戻します。今から15年前、末長組さんのマンションの1室を購入した私は、販売会社のガイアフィールドさんと仲良くなり、モデルルームをつくらせてもらったり、家具・カーテンやエアコンなどの販売などを行う業務をしていました。丸紅の開発建設部にも先輩方がいたので、モデルルームの仕事や植栽の仕事をいただいていました。モデルルームにプラスティックではない、陶器の花器を利用したのは、わが社が一番早かったはずです。ただ、失礼な話かもしれませんが、同じことを繰り返し、なかなかレベルアップできないマンション業界に嫌気がさしてしまいました。そして、前回ブログで書いたように、日本の住宅を変えるにはどうしたら良いかと日々考えているうちに、ポーターズペイントと出会うことになったのです。

 ポーターズペイントは、そもそも日本の住宅を救うためにスタートしました。家族でペイントすることによって、家に興味や愛着を持ってもらえる仕掛けになるはずとの願いからでした。そして、家で地位が低くなった親父の復権に繋げいたいとも考えました。ということで、はじめは男性をターゲットにビジネスを展開しようとしていました。ですから添付した写真のように、掲載いただく雑誌も当初はPENなどの男性誌だったのです。ただ、全くと言って良いほど、反応は無かったです。この頃、コンサルに入ってくれていた人には、ポーターズペイントの取り扱いはやめるべきだと会う度にしつこく言われていました。確かに、数字を見ているだけの人なら、当然の反応だったと思います。しかも、社内に利益を出している事業部とそうでない事業部があり、色々と問題の種にもなりました。

 室内という住宅雑誌にも度々紹介いただきました。室内は、大手のハウスメーカーの家つくりに異を唱える雑誌で、地域性を重視した建築を推奨し、中小工務店を応援していました。わが社の方向性と合致していたのですが、残念ながら廃刊になってしまいました。理由は聞いていませんが、お金が集まらなかったのだと思います。早過ぎたのではないでしょうか。今の時代でしたら、あのような住教育をしてくれる雑誌は、きっと受け入れてもらえるはずなので、復活してもらいたいです。その後、ポーターズペイントは、ターゲットを女性に変更し、VERYやSTORY、家庭画報などで紹介いただけるようになると、状況は変わっていきました。東京FMなど、ラジオにも出させていただいたりしました。やはり家のことは女性が決めますし、ペイントという行為自体、女性に向いているのですね。お化粧と同じですから。
 


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 確か2004年だと思います。名古屋の代理店のCarafeさんのお力もあり、丸紅のOさんが分譲マンションに標準仕様として利用しだしてくれました。とっても嬉しかったのを覚えています。大手のデべにも理解してくれる人はいたのです。10年も前に写真のようなモデルルームがつくられていたのですよ。その後、一般的なファミリータイプの分譲マンションで、このモデルルーム以上の完成度の部屋を見たことがありません。


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 その後、ポーターズペイントはスタッフみんなの力で事業はなんとか軌道に乗り、多くの方に親しまれるペイントとなりました。大手のハウスメーカーさんにも積極的に利用いただけるようになったのは大きな功績ではないでしょうか。日本の住宅も間違いなく良くなっていくはずです。ただ、ポーターズペイントの使命はまだまだこれからです。代理店のない全国の主要都市には、支店を展開していきたいですし、日本と同じ道を歩もうとしているアジアを助けるためにも、アジア進出もしなくてはと考えています。今後の活動も是非見守っていただけると嬉しいです。(第六章に続く)








2014.07.11

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オランダのサッカーと街並み

 ワールドカップでオランダがアルゼンチンに負けてしまいました。応援していたのですが・・。オランダチームを見ていると統率がしっかりされていると感じました。コーチ陣の服装の統一もその1つの理由かもしれません。面白みは多少欠けますが、組織としての一体感を一番感じられるチームでした。企業のあるべき姿かもしれません。NENGOの現在の方向性とはちょっと違っていますけどね。それと、各チームと各国の街並みを比べたら面白いです。それぞれの国民性がチームにも街並みにも大きな影響を及ぼしているのがわかります。ということで、オランダの街の写真を紹介しておきます。




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2014.07.10

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営業用ブログです。営業されても良い人だけ読んでください。

 一昨年、郊外の駅から徒歩18分の土地に賃貸マンションを建てた地主さんがいらっしゃいます。土地活用ということで、マンションを建て、管理まで行う有名な企業に約2億円(20年ローン)で建ててもらいました。売る気はないですが、もしも今そのマンションを売却するとしたら、不動産屋に1億6千万円だと言われたそうです。勿論、土地つきの金額です。これってどういうことだと思いますか。

 私は郊外の駅から15分以上の不動産は、なるべく早く売却すべきと地主さん・不動産オーナーに話をしています。(もちろん、持ち主や物件にもよります)基本的には、郊外の不動産価格は急激に落ちる可能性が高いので、値がつくうちに売却すべきということです。なぜ、価格が落ちるかというと、人口が減少するにも関わらず、新築をつくり続けていることも大きな理由ですが、もう一つの大きな理由は、場所はどこだとしても、㎡あたりの建築・リノベーションコストは同じだということです。たとえば、100㎡で10万円で貸せる物件と25㎡10万円で貸すことができる物件、あなたでしたらどちらを保有したいですか。頭の良い人はすぐにわかります。前者の物件を保有していた私が尊敬する経営者は、この話を聞いた瞬間に、売却依頼をしてくれました。この考えは、投資用マンションにだけ当てはまる話ではありません。御自宅にも当てはまります。お考えくださいね。もしもご相談がありましたら、遠慮なくお声かけください。

2014.07.09

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「徳川家康」 (山岡荘八著)

 6月の月間NENGOのメンバーを紹介します。みんな頑張っていますが、特に成果が突出したメンバーです。


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 話は変わります。私は歴史が好きで多くの本を読みます。「上杉鷹山」も良いですが、「徳川家康」26巻は特にお薦めしたいです。なぜなら、多くの人の一生、栄枯盛衰が記されていて、自身で経験せずとも、学ぶことができるのです。まさしく、「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」ですね。今まであまり読んでいない人も是非チャレンジして欲しいです。そこに書いてあることが現実のビジネスの世界でも繰り返されるのを目の当たりにするはずです。


2014.07.08

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元環境大臣政務官・樋高剛さんをはげます会に参加しました。

 兵庫県議会議員の野々村さんがすっかりパロディ化されていますね。私も「県議の嫌疑」というダジャレを思いついてしまいました。杉村太蔵さんは自身の地位を脅かされないか、心配していることでしょうね。Nさんほどではありませんが、酷い政治家の話は度々耳に入ってきます。議席が多すぎると感じます。議席を減らし、その分、給与を上げれば、政治の世界に良い人材が集まるのではないでしょうか。投票率が50%を切ったら、議席を減らすというのも1つの策かもしれませんね。

 勿論、横浜市議会議員の伊藤ひろたかさん・大岩まさかずさん・川崎市議会議員の竹田のぶひろさんをはじめ、とても素晴らしい政治家もいらっしゃいます。先日も、早稲田の先輩でもある前衆議院議員環境大臣政務官・樋高剛さんのパーティに参加させていただきました。応援部だった樋高先輩を応援すべく、開会の挨拶までさせていただきました。樋高さんの応援もあり当選した福田川崎市長も当然来てくれましたし、演歌歌手の大江裕さんも駆けつけていただき、30分もの間、会場を盛り上げていただきました。立派な活動をされている政治家が、評価され、当選する世の中になって欲しいものです。




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2014.07.07

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NENGOの歴史 第四章 ポーターズペイントスタートアップ編

 29歳の頃から事情により、芦屋の素晴らしいお宅や美しい街並みを見る機会が多くなりました。最低区画が300坪で、自宅に有料道路を通らないと帰れない住宅街などなど。自然も豊かで、都心には近く、関東ではあり得ない住環境です。そんな住宅を見れば見るほど、東京近郊に家や街並みをつくっている企業の存在意義を否定せざるを得ませんでした。住環境の悪さだけでなく、経済的にも損をする可能性が高いとも感じました。なぜなら、日本の木造住宅は30年以内で壊されることが多く、しかも、金融的見方をすると20年で建物の価値は0になります。それを35年ローンで購入している訳ですからね。住宅を購入することは、投資であり、経営であることを理解していない人がほとんどです。そんな住宅業界をなんとかせねばと、まずは、人が家に興味を持つ仕掛けが必要だと考えるようになりました。

 そんなある日、知人の知人のオーストラリア人が、オーストラリアにはこんなペイントがあるよと、ポーターズペイントを紹介してくれたのです。ペイントに明るくなかった私は、多くの人にポーターズペイントのカタログとサンプルを見てもらい、意見を聞いて回りました。塗装のプロたちは、ほとんどが大したことがないというジャッジでした。「こんな色つくれるよ」とか、「値段が高いよ」など、否定的な意見ばかりでした。ただ、そんな中、インテリアデザイナーやインテリアショップを経営する知人たちが面白そうだと言ってくれたり、周りの支援もあったので、重くなっていた腰を上げ、まずは日本で実績をつくろうということになりました。関東と関西で、内外装すべてをポーターズペイントする物件をつくり、オーストラリアから社長のピーターも来てもらい、一緒にペイントをすることにしたのです。関東の物件は、写真の自社ビルでした。後でわかったことですが、この当時、日本からポーターズペイントの代理店になりたいという問い合わせがいくつもあったようです。この行動がパートナーとしてやっていけるという信頼に繋がったのではないかと思います。

 2001年からスタートしたポーターズペイントの営業は、今までの業界とは違った人と知り合うことができ、とても刺激的でした。インテリアショップでは、イデー・タイム&スタイル・ワイスワイスなどが勢力を伸ばしてきている頃でした。店舗デザイナーもスーパースターが登場し、業界が盛り上がり出した時でもあったのです。立川裕大さんが監修したクリエイターズファイルという本に、デザイナーがたくさん掲載されていて、それを見て営業していました。ポーターズペイントを日本で一番早く図面にスペックしてくれたのは、鄭秀和さん率いるインテンショナリーズさんでした。図面に描かれたポーターズペイントの文字を見て、涙したことを覚えています。齊藤さん(現エイスタディ)には営業方法を指導してもらったり、鄭さんには、物件で大量に利用いただくだけでなく、スタジオAの内山さんをはじめ、有力な方々を紹介していただけたりもしました。森田泰通さんもその一人です。また、今ではフード業界ではメジャーな野村友里さんから、イデーに在籍していた古屋さんを紹介してもらい、インテリア業界に広がるはずみがつきました。このように多くの方々に支えられ、ポーターズペイントは順調なスタートを切ることができました、が・・・。(第五章に続く)




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2014.07.05

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男女平等 と 国民総背番号制

 ザッケローニがイタリアに帰国しましたね。今後は監督業をせずに引退するかもしれないとのこと。そのニュースを聞いて思ったのは、すでに次に行くチームが決まっていたら、ガッカリしたろうなと。

 政府が女性の活用を推進しようとメディアを通じて訴えかけていますが、「女性の活用」という言葉自体、男女平等に反している気がするのは私だけでしょうか。ただ、私はそもそも平等なんてあり得ないと思っています。民法上の不平等もたくさん残っていますしね。結婚可能年齢の違いや再婚時期の規定など。また、シングルファザーよりも、シングルマザーが優遇されているように、女性優位のルールも多数あります。日本では女性の方が優位だと断言する女性経営者も多いです。そして、私はこの不平等は当然だと思っています。(ただし、公平ではあるべきかと)備えている能力(機能)が違うのに、なぜ同じように生きる必要があるのでしょうか。「らしさ」を失うことに繋がりませんか。以前から私は「神様は女性を優秀につくってしまったので、男に腕力を与えたのでは?」と話をしています。「男は存在価値を高めるためにも、戦争をする」なんてことにならないと良いのですが。

 国民総背番号制導入まであとわずか。国が国民を管理し、税金を集めやすくするために行います。そもそも、「家族をつくりましょう」、「マイホームを持ちましょう」という洗脳?もその目的の1つです。東京では、区によってはワンルームの建築規制がされています。川崎市でも指導要綱が出ています。国や地方公共団体は、ワンルームに住む人は管理しにくいですし、問題も起こしやすいので、あまり増やしたくはありません。そのうち、ワンルーム住まいの人には、重税をかけだすこともあるかもしれませんね。自身が総理大臣になったつもりで、国を運営するとしたら、どんな政策を打ち出すかを考えてみるとビジネスの次の一手に役立つかもしれません。

2014.07.03

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アニバーサリー休暇 と あらかわ遊園

 NENGOのファミリープログラムには、アニバーサリー休暇なるものがあります。同居している家族の誕生日に、有給ではありますが、休暇が取れる制度です。当初は、この制度を家族には黙っていて、いつも通りに出勤した風を装い、会社には来ずに、休みを満喫しているスタッフがいました。念のため言っておきますが、牧野ではありません。

 私も娘が3歳となり、アニバーサリー休暇を取らせていただきました。前日の日曜日も丸一日仕事を入れず、家族であらかわ遊園に行ってきました。以前、ブログでディズニーランドのことをこき下ろしましたが、あらかわ遊園は非の打ちどころがありませんでした。小学生以下の子供がいる家族でしたら、満足いただけること間違いありませんよ。現在は、荒川区が運営していますが、大正11年に民営でオープンした当時は、東京に最も近き避暑地とも言われていたそうです。何がそれほど良かったのかというと、狭くて、安くて、空いているのです。そして、「地域らしさ」がありました。働いているスタッフも自然体で、近所に普通にいる人が普通の格好で働いているのです。今ではほとんど無くなりましたが、以前はデパートの屋上に遊園地がありましたよね。そんな雰囲気もあったので、懐かしく思えたのかもしれません。あらかわ遊園の時代がくる予感がします。皆さんもだまされたと思ってお試しを。


  

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2014.07.02

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「義を以て利と為す」

 朝通勤する際、NENGOリノベーション佐藤の後に来ると、オフィスの前の通りには、ポイ捨てされたタバコの姿はなく、清々しく1日をスタートすることができます。ポイ捨てを無くすためには、法律で縛るべきと短絡的に考えてしまいがちですが、それは間違っています。一部の自治体では行っていますが、そんなことまで法律で縛るようになると、弁護士がいくらいても足りない世の中になります。アメリカのような社会にしたいなら話は別ですが、私は道徳教育に力を入れるべきと感じます。

 ビジネスの世界でも、道理を大事にする人と法律を大事にする人と分かれています。私は、前者です。(勿論、法律も大事です)自分に都合が悪いことも、道理に照らしてあえてやるべきだと行動する場合もありますし、自分には都合が良くても、道理に反するなら、行動に移しません。私の短い歴史の中で、これと反対の行動をしている経営者を何人も見てきました。ただ、現在その方々は見かけなくなったり、厳しい状況に追いやられています。渋沢栄一も論語とそろばんで言っています。「道徳と経済は一致する」と。さらに、『大学』にも「義を以て利と為すと謂うなり」と書かれています。黒田官兵衛をはじめ、戦国武将達も見てもわかるように、人の道に反しない、まっとうな行動を心がけることが、最終的には得をすると歴史でも証明しています。覚えておいてください。

 それと、昨日の全国賃貸新聞で綱島不動産マーケットの取り組みを紹介いただきました。桃井を中心とした、みんなの頑張りの成果でもありますが、取材いただけることは本当に有難いことですね。




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2014.07.01

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