株式会社NENGO 代表取締役 的場 敏行のブログ

的場メモ

内々定第一号が決まりました。

 朝礼でこんな話をした。「お客様と一緒にいる際に、他の人からの電話に出るな」「お客さまにお会いする15分前からは、その方のことだけを考えろ」と。目の前の人を幸せにするという理念を持っている会社であるはずなのに。この現状を早急に改善しなくてはと思う。

 さて、良い話もあった。2016年度新卒採用内々定第一号が決まった。今後の成長が非常に楽しみな佐々木君。期待大だ。

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2015.07.30

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二子新地「魚市」繁盛の秘密

 佐藤と同行している際、白杖を持って歩く視覚障碍者がいたのだが、点字ブロックの上に立っていた若い女性の股間に見事に白杖がきれいにヒットし、女性はビックリしていた。不謹慎かとも思ったが、笑ってしまった。


 さて、二子新地には、「魚市」というスーパーがある。大手のスーパーが進出してきて、心配されていたのだが、まったく経営には問題なさそうで、元気に営業を続けている。なぜ、繁盛しているのか秘密を探ってみた。第一に、最近はホイル焼きを売っている。写真のような料理が、火を入れるだけで出来る状態で販売していて、しかも種類が豊富だ。ちなみにホタテが500円、イカが380円とナカナカお手頃。ただ、人気の一番の秘密は別にあるようだ。実は、買った商品をお店の人が袋に入れてくれることに喜びを感じる人が多いようで、近所の人たちが話をしているのを度々聞く。お客様自身で袋詰めするスペースがないことが、功を奏したようだ。差別化のヒントになる話だと思う。


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2015.07.27

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NENGOスタッフ募集中。

 日本仕事百貨で建築工事部のスタッフを募集している。不動産事業部など、他の事業部も募集中。(詳細はこちら)不動産・建設業において、本質的にお客さまのため、世のため人のためになりたいと悩んでいる人は是非お声かけいただきたい。NENGOを使い倒し、夢の実現を果たしてもらいたい。ただ、今の環境から逃げようとしているだけの人には、「逃げるな、頑張れ!」とはっきり言わせていただくことだけは覚えておいて欲しい。NENGOで働き、お互いがハッピーになるかどうかじっくり話をしましょう。写真は、入社いただいたら仲間になるメンバー。ちなみに、前列一番左は、「先っぽ」と呼ばれている。


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2015.07.22

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カフェ マメヒコ と トイレのピエタ

 カフェマメヒコをご存じだろうか。Y社のTさんにいただいた「トイレのピエタ」の映画を観る前にお邪魔してきた。現在のサードウエーブコーヒーブームなど目もくれず、独自路線を貫くカフェだ。以下の4点を守っているそうだ。①素材の持ち味を知る②清潔なお店である③美しいことを大切にする④カフェは自由である。感動するほど差別化できているが、実は当たり前のことを実直に行っているだけかもしれない。

 そして、「トイレのピエタ」。手塚治虫さんが原案で、自身が主人公のモデルと言われている映画だ。余命宣告された主人公の言葉「つまらなそうな顔して生きてるんじゃねーよ」「僕生きてますよ」は胸に突き刺さったままだ。そして、アートの力を改めて感じる作品だった。日々目標もなく生きている人、刺激的な人生を求めている人には特にお薦めしたい映画だ。


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2015.07.21

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SUGALABO

 新国立競技場をゼロから見直すようだが、これほどの世界的な公約が破棄できるなら、辺野古基地の移転撤回の方が簡単なのではないだろうか。

 さて、一昨日ヨネヤマの武井さんのお誘いでSUGALABOにお邪魔することができた。偶然にも、昨日友人の柴田玲さんがDJをしているFM東京のラジオ番組でSUGALABOの須賀さんが登場されていた。高額なので美味しくて当たり前だが、価格以上に得るものがある大満足なディナーだった。美味しいだけでなく、食べている人の脳を元気にする食事だった。酔っているはずの脳が楽しそうにフル回転していた気がする。料理の前半にシェリー酒が出たり、デザートと日本酒を合わせられるだけで顔がニヤけてしまうが、そもそもLABOというコンセプト自体がたまらない。小山薫堂さんプロデュースのおかげもあるのだろうが、驚きの連続で、高付加価値満載な料理とサービスとインテリアにやられっぱなしだった。不動産・建築業界にもこのLABO機能が必要だと思う。ちなみにNENGOでは「雑談」という名のLABOを開催し、機能を発揮しだしている。それと、今回武井さん、近藤さん(桧家住宅)、朝霧さん(COEDOビール)とご一緒させてもらった。当たり前かもしれないが、素晴らしい方々と時間を共有させていただくことの価値を再認識した。とても有意義な時間だった。感謝。


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2015.07.20

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翁長雄志知事は英雄か独裁者か。

 沖縄県の翁長雄志知事が、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認の取り消しに向けた本格的な準備を始めたようだ。私は大賛成。去年沖縄に行った際ブログにも書いたが、現在の沖縄本島の海沿いは熱海のような街並みが続いている。もうこれ以上沖縄らしさを失うべきではないし、米軍基地が沖縄らしさだとは言いたくない。翁長雄志知事には頑張って欲しい。

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2015.07.17

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新国立競技場施工提案

 新国立競技場が相変わらず揉めている。責任者が明確でないのが一番の問題かと。そして、バブルで仕事が溢れている日本のゼネコンに施工を発注するなんて馬鹿げていると思う。費用が安く抑えられるはずはない。そこで提案。海外のゼネコンに工事を発注することはできないだろうか。下請けの協力業者が集まらないのではと心配するかもしれないが、将来そのゼネコンの本国で仕事を提供して貰えるなら、下請けもついていくはず。さらには、人口が減少していく日本の移民政策にも繋げて欲しい。佐野さん、台中のオペラハウスの建築を請け負った企業は駄目かな。

 もしくは、いっその事、スタジアムなしで原っぱでの開催にするとかいかがでしょう。


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2015.07.16

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京都への社員旅行

 気候、風土、歴史、文化をいかし、『らしさデザイン』をすることで"住みたい" "遊びたい" "働きたい"街をつくろうとしているNENGOとしては、まずは京都をしっかり体感すべきだと、6年前に続き、社員旅行で京都に行ってきた。当初は天候が悪いのではと心配していたのだが、逆に天気が良すぎ、特有の蒸し暑さにやられてしまった。(お酒にやられたスタッフもチラホラ)ただ、おかげで大きな収穫となり、京都がNENGOを呼んでいると実感(錯覚)し、京都支店を立ち上げようという話にまでなっている。

 京都は、時代や人に合わせて種々様々な建築が生まれてきた。そして、第二次大戦の戦争被害を免れ(アメリカに感謝?)、街並みを残すことが出来た。にもかかわらず、多くの町家が毎年解体され、街並みがガタガタになっている。心を痛める市民も多いが、短期的利益優先のスクラップ&ビルドを指をくわえて見ているだけしかできない人がほとんどだ。もちろん、そんな街の「らしさ」を残そう、取り戻そうと頑張っている人もいる。そんな京都を肌で感じることができた。必ずやNENGOの街つくりに活かせると思う。

 社員旅行を通じて一番強く感じたのが、NENGOスタッフは上質な体験をもっと積まなければならないということ。質の高い建築やサービスを知らずして、お客さまの要望に応え、感動を提供することは難しい。私自身、フォーシーズンズホテルで働きだした頃、先輩に毎月2万円以上のコース料理を食べに行けとアドバイスをされた。月給が20万円に満たない時代にそれを実行した。そういうことを部下に伝えていなかったと反省している。鮎の塩焼きや刺身の食べ方、箸のマナーを知るスタッフが少なかったのも残念だった。きっと自分自身を高める機会をつくってきていないのだろう。恥をかけるのは20代のうち。自分に投資して色々とチャレンジしてもらいたい。

 最後に、スタッフの中込や中山をはじめ、旅行委員のメンバーは褒めてあげたい。とても頑張ってくれたと思う。そして、現地でお世話になったインテリア末永の末永夫妻にも心より感謝申し上げたい。

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2015.07.14

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HEAD研究会「『次世代不動産管理』~ ビジネス成功のヒントは他業界にある」

 昨日、HEAD研究会不動産マネジメントTFのシンポジウム「『次世代不動産管理』~ ビジネス成功のヒントは他業界にある」を開催した。(写真は全国賃貸住宅新聞社の永井さん撮影)雨の中足を運んでいただいた皆様には本当に感謝したい。日本エイジェントの乃万さんをはじめ、NENGOスタッフを含め、多くのHEAD研究会メンバーに支えられ開催することができた。お褒めいただける方も大変多く、胸を撫で下ろしている。穂積さん(株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント)シー・ユー・チェンさん(CIA Inc.)伊藤ひろたかさん(横浜市会議員)3人のパネルディスカッションは本当に素晴らしかった。多くの方に感謝感謝のシンポジウムだった。

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2015.07.08

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「だれも知らない建築のはなし」(建築家に未来はあるのか)石山友美監督

 磯崎新さん、安藤忠雄さん、伊東豊雄さん、レム・コールハースなどが出演する映画「 だれも知らない建築のはなし」を観てきた。そもそも、学生でNENGOの採用試験を受けている学生の佐藤くんにこの映画の話を聞いた。観るべきだと。学生にそんなことを言って貰えるなんて嬉しい話だ。

 この映画での一番大きな収穫は、これだけの大物建築家にしても、日本の建築や街つくりに不満を持ち、やりたいことがやれていないことを知れたことだ。そして、「日本の街つくりにはビジョンがない」「絶望的だ」「学術的な世界とは距離を置いていたから、独自の建築ができた」「建築が社会貢献できていない」「最近流行っているコミュニティデザインだけでは、歴史はつくれない」などなど、考えさせられる発言をたくさん聴くことができ、私としては俄然やる気が出てきた。来月には伊東豊雄建築設計事務所に勤めているS(写真の台湾の物件を担当)が日本に戻ってくるだろうから早く話をしてみたい。

 それと映画の中で、明日HEAD研究会のシンポジウムに登壇いただくシーユーチェンさんの名前が出てきた。さすがとしか言いようがない。興味がある人は、明日18時からのシンポジウムによろしければいらして欲しい。詳細はこちら

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2015.07.06

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パークシティ溝の口

 地元にお気に入りの素晴らしいマンションがある。その名は「パークシティ溝の口」。この暑い時期にパークシティ溝の口の敷地に入ると気持ちが良い。気温が低く、きっと3or4度くらい違うはず。室内でもエアコンなしで過ごせるのではないだろうか。おんぼろ不動産マーケットでも、こういうマンションを中心に扱っていきたいものだ。以前、売却のお手伝いをしたときの記事はこちら


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2015.07.04

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ディズニーランドで考えたこと。

 先日娘のアニバーサリー休暇(同居している家族の誕生日は有給を取得する制度)を利用し、ディズニーランドに行ってきた。私はディズニーランドがサービス業の頂点だと思っている。パレードのダンサーの笑顔がなんと言っても素晴らしいし、入場料がこれほど高額であるにも関わらず、とんでもない数の集客ができるのだから。ただ、今回は否定的な意見も述べさせていただく。まず、現在昭和史を学び直している身としては、戦後のGHQが仕掛けた洗脳教育を思い出した。未だに日本人はやられてしまっているなと。マクドナルドと似たような感じかと。ディズニー教に対抗できる文化は日本にないのだろうか。ジブリやキティちゃんにもっと頑張れと言いたい。そして、日本人にはドレスは似合わないとつくづく感じた。欧米人には当然敵わない。日本の風土で育った日本人には、日本の風土で生まれ育った和服が似合うのだ。街つくりにおいても重要な考え方かと。そして、ディズニーランドでお酒が飲めないのはつまらない。なぜ駄目なのだろうか。おかげさまで休肝日になったのだが。愚痴ってばかりで申し訳ないが、実は写真のようにめいっぱい楽しませていただいた。


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2015.07.02

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