株式会社NENGO 代表取締役 的場 敏行のブログ

的場メモ

「円弱」(えんよわ)と「オーベルジュ土佐山」

 銀座三越のレストラン街は、ランチを2000円以下で食べられるお店は1つしかありません。25年前日本は世界で爆買いしてました。今爆買いされています。一部不動産価格は高騰しています。ただ、郊外の駅から遠距離の不動産価格は完全に下降線です。そして、日経新聞によると、賃貸マンションの家賃が下落しているようです。つまり、日本は景気が良くなっているわけではありません。次の時代に備えなくてはなりません。個人も企業も。


 先日、オーベルジュ土佐山に行ってきました。高知県土佐山の風土・文化を五感で味わえる、土佐山にあるべき宿泊施設でした。高知に行く方は是非泊まってみてください。今までの日本のホテルは、その土地のことはろくに考慮せず、自身のわがままを押し通してきました。その愚かさに気がつき、その地域にあるべき姿をしっかり表現する施設が増えてきていますね。この考え方を建設・不動産業界でも早く取り入れていかなくてはなりません。次の時代の準備です。




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2015.08.27

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森井と五十嵐

 朝7時からRed Bullを飲んで頑張っている25歳女子スタッフがいました。色々な意味で感動です。

 さて、NENGOに新しいメンバーが加わってくれました。森井五十嵐です。森井は岡山から気合入れてやってきてくれました。入社早々ですが、私に楯突いてきます。七條に続き、女性現場監督第二号です。そして、五十嵐は特殊塗装業界の超有名人です。すでにトップギアで動き回っています。二人とも期待大。

 引き続きNENGOでは、人材を募集しております。(募集内容)4年以内には100名を超す会社にしたいので、我こそはという人は手を挙げていただきたいです。NENGOを使い倒し、自身のやりたいことを実現するくらいの気概のある人に仲間になってもらいたいです。NENGOの未来はこちら。(写真は悩める学生と調子乗る学生)


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2015.08.26

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「賃貸の新しい夜明け」週刊住宅新聞社(林浩一、沖野元著)

 不動産賃貸業界で働く人は、空き部屋に入居者を探してくることだけが仕事だと勘違いしている人が多いです。住まいは、住まい手の人生を大きく左右します。関わる人はその責任の重さを理解し、住まい手や不動産オーナーと苦楽を共にしなくてはなりません。そして、それを楽しめる人でないと務まらない仕事です。「賃貸の新しい夜明け」は、そんなことを再認識させてもらえる本です。業界関係者は絶対に読むべき本ですね。それと、情けない話ですが、定期借家契約の本質的な価値をやっと私も理解できました。綱島不動産マーケット溝の口・高津・二子新地を愛する不動産マーケットを展開しているので、今更ですが取り入れていこうと思います。



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2015.08.25

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「自身の回りに起きていることは自分の責任」

 4歳の娘が泣く度に、「自身の回りに起きていることは自分の責任だよ」と伝えています。娘は、自分に不都合が起きるとすぐ回り(特に私)の所為にして、泣いてしまいます。私はさらにこう言います。「他人(ひと)を変えるよりも、自分を変えた方が早いよ」と。

 ただ、娘にも良い点があります。クレーム・要望をダイレクトに伝えていることです。大人になると計算高くなりますからね。いつまでも真っ直ぐな人間でいてもらいたいものです。(写真は2年以上前、伊豆大島での一コマ)



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2015.08.21

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『仕立てる賃貸』入居者募集中。

 武蔵新城で仕立てる賃貸物件の入居者を募集しています。ご興味ある方は、是非こちらをご覧ください。


2015.08.21

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土佐ハイヤーの西田さん

 前職のホテルで採用の面接をしていると、「人と接するのが好きだから」とフロント業務を希望する学生が多かったです。そんな学生は採用されません。なぜならフロントは人と接する時間はとても短いのです。レストランだと3時間は一緒にいることになりますが、フロントだと数分ですからね。そんなことを高知で1日タクシー観光をしたときに思い出しました。観光タクシーの運転手さんは究極のサービスマンではないかと。密室で1日中知らない人を接客するのですから。

 今回土佐ハイヤーの西田さんに高知を案内いただきました。素晴らしかったです。知識・おもてなし力(人が何を欲してるかを感じる力)は完璧です。そして、自己主張も適度に入れるところも人間味があって良かったのです。私が頼んでもいない長宗我部元親の初陣の像を見せに連れて行ってくれたりしました。きっとご自身は山内家よりも長宗我部家が好きなのでしょうね。とても優雅で充実した1日となりました。高知に行かれる人がいらしたら、西田さんをご指名されてはいかがでしょうか。


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2015.08.20

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人材募集中。

 NENGOでは、人材を募集しております。皆さんの回りで不動産や建設業の経験者がいらしたら、是非ご推薦・ご紹介いただけると嬉しいです。(詳細はこちらNENGOの近未来はこちらをお読みいただけるとご理解いただけると思います。どうぞよろしくお願いいたします。

2015.08.19

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「岩崎弥太郎にも会ってきました」

 三菱財閥の創始者であり、坂本龍馬とも関係のあった岩崎弥太郎の生家も見に行ってきました。生まれ育った環境が人をつくるといつも言っていますが、こんなど田舎で生まれ育った人が三菱王国を築きあげることができた理由はわかりません。自身が出身の高知県に、三菱グループの工場などをつくらず、地元に貢献しようとしない理由も知りたいところです。ま、私としては、大企業がない高知が好きですけどね。

 話は変わりますが、弥太郎長男の岩崎久彌の別邸三養荘は宿泊施設として現存しています。村野藤吾の設計で新館も建設され、大きなお庭に離れが点在し、美しい街並みになっています。街つくりを行っている人には是非体感してもらいたいです。NENGOの今期の成績優秀者はこちらで宿泊&パーティをしたいと考えています。


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2015.08.19

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「雲の上のホテル、雲の上のギャラリー、まちの駅ゆすはら」

 高知の梼原町で、隈研吾建築都市設計事務所が設計した建築を見てきました。街のコンセプトにあった建物で、街の魅力を確実に高めていました。街つくりのための建築を学ぶには、隈さんの建築はとても参考になりますね。そして、現地に行って体感することの大切さを再認識させてもらいました。それと、私は隈さんの設計したお風呂が特に好きです。反対意見があることは知っています。ただ、銀山温泉藤屋、熱海蓬莱(現在の界箱根)など、その土地をまさしく肌で感じるために、無駄なものを排除し、人が自然と一体化するお風呂は、人間が自然とどう付き合うべきかを教えてくれている気がします。


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2015.08.18

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「坂本龍馬に会ってきました」

 NENGOでは推薦本として「竜馬がゆく」を挙げています。事実ばかりではないですが、33歳で非業の死を遂げた坂本龍馬の一生を描いていて、志ある人が事を成すことを教えてくれる本です。本人の言葉にも次のような言葉があります。「何の志も無きところに、ぐずぐずして日を送るは、実に大馬鹿者なり」


 そんな龍馬に、高知の桂浜で会ってきました。「日本を今一度、せんたくいたし申候」という言葉も、桂浜のような景色を見て育ったからこその言葉なのではと感じました。そして、一回りも若い龍馬に完全に負けている自分を情けなく感じ、日本の不動産・建設業界を世のため人のためになる業界に早くせねばと焦るばかりの旅となりました。



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2015.08.17

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「地球人」

 なぜ、原発が再稼働しているのでしょうか。不思議です。

 さて、幕末日本には、約270もの藩が存在しました。つまり、それだけの国があったということです。そして、坂本龍馬などが「日本人」という発想をし、真の国の統一が成されました。当時、江戸から土佐まで足の速い人でも10日以上かかりました。現代では10日も必要なく、世界のどこにでも行くことができます。それを考えると世界統一なんて簡単なような気がします。ただ、どこかの現存する国が世界を統一することはあり得ないでしょうね。それこそ、幕末のように外敵が来たら、1つにまとまる可能性は高いかもしれません。つまり、宇宙人が攻めてきた場合ということ。もしくは、グーグルやアマゾンのような企業が世界を牛耳る時代がくるかも。とにかく、地球上に住む人間は、「地球人」であることを意識しなくてはならない時代です。お盆休みに海外に行く人は、外国の方々とそんな話をしてみてはいかがでしょうか。(写真は本文と関係ありません。藤沢の8ホテルです)


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2015.08.12

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休養と教養

 若手スタッフから不動産を購入したいと相談がありました。自分ごとにしないと身につかないからと。素晴らしいですよね。プライベートにビジネスを持ち込みだしたら、確実に成長は早まるでしょう。NENGOは、13日(不動産は12日)からお盆休みとなります。スタッフのみんなにも、休日を休養としてだけ使うのではなく、教養を高めるためにも利用してもらいたいです。


 それと、二人目の新卒内定者が決まりました。「すらさ」というスリランカレストランでの最終面接でした。偶然にも、地元のマンションオーナーのKさんもお店にいらして(青いシャツのイケメン)、学生には思い出に残る面接になったのではないでしょうか。彼には早速あるプロジェクトに参加してもらい、中心メンバーとして活動していもらいます。楽しみがまた1つ増えました。


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2015.08.11

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感謝。

 昨日、弊社顧問のF氏の計らいにより、UDS梶原会長にNENGO本社で講演をしていただきました。スタッフにも大変喜んでもらいました。感動し、涙したスタッフもいたほどです。私が20代の頃、梶原さんに憧れ無理矢理会っていただいて以来、所々でお会いさせていただいていましたが、改めて梶原さんのスケールを感じました。これほど世のため人のために活動されている経営者っているのだろうかと。言葉で直接言われた訳ではないですが、私個人にも激励いただいたと感じました。叱咤かもしれません。「的場、もっとしっかりやれよ!」と。


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2015.08.11

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二子神社の盆踊り

 最近、NENGOのスタッフが色々と動き出していて、相談(雑談)に来てくれます。本社用地を探したり、本社の1Fでカフェを企画したり、新規事業を立ち上げようとしていたりと、とても楽しみです。昨日のブログのリクルートではないですが、会社で起きることを自分ごとにしようとしてくれているようです。

 さて、二子神社(二子新地)で昨日と今日、盆踊りがあります。とてもローカルな盆踊りです。かき氷やポテトの100円にはびっくりです。写真の盆踊りレジェンドも見応えありです。もしかしたら、昨日で疲れ果て、今日は不参加かもしれません。また、二子神社には、地元出身である、岡本太郎のお母様である歌人岡本かの子の碑があります。建築家の丹下健三の設計です。こちらも是非ご覧ください。



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2015.08.09

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「リクルート」挑戦する遺伝子(日本経済新聞社編)

 「自分の回りに起きていることは、自身の責任だ」といつも話をしています。ただ、そんなことを言っていても、私自身どうしても納得がいかないことがあったりして、周囲にあたってしまうことがあります。情けないですね。

さて、「リクルート」挑戦する遺伝子(日本経済新聞社編)という本を読んでいます。リクルートは、不動産業界にも多くの素晴らしい人材を輩出していて、私が一番気になる企業です。イノベーションを生み出す源泉は、従業員一人一人の力に他ならないと断言し、その人の力を生み出してきた源泉として、圧倒的な当事者意識を育む文化を挙げています。営業担当者が、商品をセールスするだけでなく、顧客の課題を解決するパートナーとなることを目指していると。当たり前のことに感じますが、一般企業ではそれがなかなかできないのでしょうね。そして、創業者の江副さんの言葉が素晴らしい。「自ら機会を創りだし、機会によって自らを変えよ」


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2015.08.08

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歴史を知ることの重要性

 学校では昭和史をほとんど習いませんよね。この夏、本一冊読むだけでもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 さて、街つくりをする上で、その土地の歴史を知ることはとても重要です。その歴史的経過も考慮せずに建物を企画すると、軽い浮ついた建築になります。そして、その土地に長く存在することは難しいでしょう。このことは企業にも当てはまります。会社の歴史を知らないスタッフは、長く活躍できないということです。ということで、NENGOへ入社希望者には、是非NENGOの歴史を知ってもらいたいです。以前、NENGOの歴史をブログで簡単に書いたので、お読みいただけると嬉しいです。(第一章最終章

 
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2015.08.07

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「素直さ」

 今月から、各事業部の一番成績の悪いスタッフが、私に日報を提出することになった。結果には原因があるということがよくわかる。ただ、ちょっとアドバイスしただけで、簡単に改善するスタッフもいる。きっと良い結果に繋がるだろう。素直さがあると成長が早い。松下幸之助も一番必要な素養として「素直さ」を挙げている。私も素直さが無くなりつつある自分に気がつくことがある。組織の代表が成長しない組織ほど、不幸な組織はないと考えているし、「素直さ」をNENGOismに入れるべきかと悩んでもいる。

 それと、MY HOME+にポーターズペイントを紹介いただいた。リーダーの伊藤も登場している。

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2015.08.05

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