まず自ら経験しよう!
的場メモで紹介させていただいたのですが、美咲クリニック(アンチエイジング)のKさんの肌が異常に綺麗でした。やはり自分が仕事しているからにはその道のプロでないといけません。それはどんな業界でも当てはまります。当然、建築・不動産業界にもあてはまることです。ただ、住宅に携わる仕事をしているにも係わらず、心と体を休めることができる住宅を知っている人がどれだけいるのか疑問に思うことが多いです。例えば、新建材ではなく、無垢のフローリングでの生活を経験したり、ビニールクロスではなく、湿式の材料で施工された壁の部屋で生活したことがある人はどれだけいるのでしょうか?経験していない人はまずは自ら試してみるべきでしょうね。ちょっとずつで良いのです。そうでないといつになっても日本の住宅は良くなりませんよ。
ジェフリー・バワ(ギャラリーロードカフェ、カンダラマホテル、The Beach)





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スリランカのジェフリーバワ(Geoffrey BAWA)という建築家をご存知でしょうか?地面から生えてくるような建築物をつくる人です。当然ですが、その建物のある自然環境とマッチした建築になります。日本でも是非このような建築をつくってもらいたいという意味を込めて紹介させていただきます。まず、コロンボから写真にある電車で3駅くらいいったところの駅の近くにバワがオフィスに使っていた建物があり、今はギャラリーロードカフェとして運営されています。(写真2枚)とても良いです。1日中でもゆっくりしたいと思わせるカフェです。次にkandarama hotel(3枚)です。森と一体化した全長1000m弱のホテルは圧巻です。3枚目がホテルのフロントですが、この暗さがたまりませんね。最後の、4枚がThe Beachというホテルです。時期によっては1泊8千円くらいで泊まれるそうです。海の写真がないですが、思いっきり海に面したリゾートホテルです。ま、写真が大したことないので、あまり良いようには感じないかもしれませんが、機会あったら是非本物を見ていただきたいですね。
泉幸甫建築研究所と徳川ビレッジ
随分と前になりますが、ポーターズペイント事業部もお世話になっている泉幸甫さんの設計物件、特に集合住宅を建築家Nと見て廻ってきました。素晴らしい集合住宅を作られている方で、なぜこういいう物件が日本でもっと増えないのか残念です。単なる収益物件のアパートを建てるのではなく、街をつくろうとしているのがわかります。アパート単体でも勿論良いのですが、まわりの建築にも良い影響を及ぼそうとしていますし、現にそのようになっている場所もありました。駒沢にある泰山館やapartment傳、apartment鶉は有名です。熊本の御出身だというので、さらに勝手に親近感を抱いてしまうのですよね。それと、泉さんの物件ではありませんが、徳川ビレッジも見てきました。徳川家の土地にある集合住宅です。あり得ないといった感じですよ。チャンスあったら是非ご覧ください。
圓通寺で日本のマンション開発を考える
つなしま賃貸マーケット と ポーターズペイントのコラボ


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東横線の綱島で「つなしま賃貸マーケット」を運営していることは先日のブログでも紹介させていただきました。つなしま賃貸マーケットは単なる賃貸物件の紹介をする不動産屋ではなく、綱島の街を住み良い、人気のある街にしようという使命があります。その一環として、弊社が日本総代理店を任されているポーターズペイントのワークショップを開催しました。欧米ではペイントを自分たちで当たり前にやります。自分で自分の家をメンテナンスするので大切にするようになります。そうやって自分の住む家や街に愛着をもつようになれば、街は自然と美しくなっていくのではないでしょうか。
房総R不動産
房総R不動産の一宮サーフビレッジを見てきました。ナカナカ良かったですね。賃貸住宅のあり方を考えさせられますし、素材の使い方はとっても上手いです。こういう賃貸物件が都心にもあれば良いのですが・・。サーフビレッジを見た後にオフィスに顔を出そうとお邪魔したら、ちょうど馬場さんがいらっしゃって、私を見つけて喜んでくれました。確かに、一宮で会うなんて思わないですよね。馬場さんは東京R不動産などを立ち上げ、リノベーションという言葉を流行らせた張本人です。もともと博報堂出身の建築家ですので、発想がとってもユニークですし斬新です。建築の変な既成概念を取っ払っていて、しかも利にかなっているのです。これからも何をしてくれるのか楽しみで仕方ないです。一宮の街はこれから間違いなく格好良くなっていくでしょうね。土地は今が買いどきかな?(笑)
伊豆大島を考える(東海汽船と新中央航空)
東京都の伊豆大島をご存知でしょうか?ほとんどの人は当然知っているのですが、行ったことがある人が非常に少ないです。私は大島には思い入れがあります。大島へ船で行く場合は、東海汽船を利用すると思いますが、東海汽船は私が勤めていた藤田観光の子会社です。それと、昔は藤田観光が大島小涌園を経営していました。富士山を海の向こうに見ながらプレーできるゴルフ場ももっていたのです。そんな大島は観光客が年々減少し、街に元気がなくなってきています。若者が集うようなお店は全然ないですし、観光客を本気で呼ぼうとしているホテルや旅館もないのではないでしょうか?私が前回お邪魔した旅館も、富士山を眺めることができる場所にお風呂(温泉)があるにもかかわらず、壁を立てていて見えるようにしていなかったですし、ご主人も「観光客が少なくて・・・なんとかしてくださいよ」と人任せな有様でした。これだけ活気がないのが私には不思議でなりません。調布飛行場からセスナのような飛行機でたった30分で到着できるのに、外国に来たような感覚になれますし、美味しい魚もとれます(サビなど)。そして、なんと言っても自然環境が素晴らしい。nengoで大島復活プロジェクトを立ち上げるしかないでしょうか。まず街並みを大島らしく格好良くして、観光客を向い入れたいという気持ちを表現し、住民が大島の街に自信を取り戻さないといけないですよね。
なぜポーターズペイント?
住宅は基本的に自然の色に囲まれています。空・土・植物などです。これらはナチュラルに存在するカラーでして、人間が工業製品として作り出したものではありません。ですから、目に優しい色になっています。そして、ナチュラルなカラー同士というのは、どんな色でもなんとなくマッチングしてしまうのです。花束などを想像していただければご理解いただけると思います。ですから、住宅もナチュラルなカラーを使うべきなのです。ですから、塗料で言うとポーターズペイントがベストとなるわけです。http://www.porters-paints.com/

綱島の街並みを考える
東横線綱島駅はもともと「綱島温泉駅」と言っていました。その名のとおり「東京の奥座敷」「横浜の箱根」などと言われ、温泉街として栄えていました。駅前のラジウム温泉「東京園」では、歌手の故三橋美智也さんが下積み時代にボイラーマンをされていたそうです。また、綱島は日本一の桃の産地でもありました。「東の神奈川、西の岡山」と言われたそうです。現在では綱島桃ビールなんていう商品も販売されているのです。こんな話しを聞くとさぞ住み心地の良い自然に囲まれた街というイメージがふくれると思います。ただ、残念なことにそのような美しい街並みはほとんど消えかかっています。駅はその町の顔であるにもかかわらずどこの駅とも区別のつかない平凡な駅ですし、駅のまわりの商店街も特に何があるわけではありません。住宅街もプラスティックハウスに占領されてしまっています。綱島らしさが欲しいです。綱島のブランディングをしないといけないと思います。そのためにもまずは綱島らしい住宅を考えています。そして綱島に住みたいという人が一人ずつでも増えていけば嬉しいですね。そして「私綱島に住んでいるの!」と言ったら友達から「お~、スゲー!」と言われるようにしたいですね。http://www.tsunashima-cm.net/
海外の街並み
昨日、日本の街を紹介したので、本日は海外の街を見ていただきます。いかがでしょうか?美しいですよね。街並みが観光資源にもなっています。これから日本は人とお金を海外から集めないといけません。人を集めるためには、街並みが日本であることは絶対条件です。ということは、日本の伝統・文化を活かした街をつくらないといけないということです。もう日本は経済大国ではありません。インドや中国に抜かれて行くなか、自身の立ち位置をしっかり見定めていかないといけないのです。それを今の自民党が出来るのかが心配でなりません。

現在の日本の街
前回私が生まれた100年前の日本を紹介しましたので、今回は現在の日本の街を見ていただきたいと思います。人それぞれ趣味や好みがありますから一概には言えませんが、美しくないことは間違いないと思います。そして、ここは日本・自分の故郷(くに)だと自慢できるような街ではないですよね。

愛宕山から撮影された江戸(東京都写真美術館蔵)

この写真は1865年頃に愛宕山から撮影された江戸の風景です。nengoのきっかけになった写真です。この写真は私が生まれる約100年前の日本です。美しいですよね~。このような街並みに日本の街を戻そうとは思っていません。ただ、こういうことができる伝統・文化のもっている国民であることを認識できる街つくりをしていかないといけないと思っています。
ごあいさつ
この度100nengoをスタートすることになりました。
NIIZEKI STUDIOの新関さんと日本の街並みや住宅について
いつも文句を言い合っていたあるとき、新関さんが見つけた
江戸の写真がきっかけで、「なんとかしないと日本は駄目になる」という
思いに火がつきました。100年後には美しい国日本に出会えるよう
活動していきたいと思っております。
これからどうぞ宜しくお願いいたします。
それと、多くの方にすでにお世話になっておりますが、
中でもNIIZEKI STUDIOの二宮さん・GhettoDesign の二村さんには
サイトの作成で大変お世話になりました。
これからも宜しくお願いしますね。
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