圓通寺で日本のマンション開発を考える
先日京都で圓通寺に行ってきました。圓通寺は元々後水尾天皇の山荘であった幡枝御殿です。枯山水平庭が有名で、皇族の好んだ庭ですので、雅な雰囲気が漂っていると思います。また、スケール感も不思議で、この庭が400坪もあり、後方の混ぜ垣は1,6mの高さがあるのです。写真が変な写真でわかりにくいと思いますが・・。また、なんと言っても比叡山を借景とした美しさが素晴らしい。比叡山の景色が一番綺麗に見える場所を何年も探してここの場所を選んだのですから当然と言えば当然ですが。しかし、残念なことにこの比叡山を隠してしまうマンション建設の話が進んでいるのです。京都でさえこのような情緒の無い開発が進んでいるこの日本の将来はどうなってしまうのでしょうか?とても心配です。実際見ていただけると素晴らしい庭ですので、是非今のうちに足をお運びくださいね。
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