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紅白梅図屏風と燕子花図屏風

 徳川家康が好きということもあり私は本阿弥光悦も好きだ。大ふくという名の茶碗を見たときは鳥肌がたった。写真とは大違いだった。その本阿弥光悦や俵屋宗達の作風を継いだのが尾形光琳だ。自ずと知れた琳派と呼ばれる画派の代表的作家である。彼の紅白梅図屏風は梅の時期だけ熱海のMOA美術館で観ることができる。今年こそは対面したいと思う。私は実は尾形光琳にはあまり興味を持っていなかった。それがあるとき菊図屏風を見てから変わったのだ。本物はスゴイ迫力ですよ。風神雷神図屏風よりも私は感動した。あと忘れてはいけないのは燕子花図屏風。これは根津美術館に収蔵されているのだが、肝心の根津美術館が改装工事中なのだ。この秋改装が終わったときに再び会えるのを楽しみにしている。根津美術館の責任かはわからないが、あの南青山地区はイデーも無くなり最近全然元気がない。まわりのインテリアショップ(タイム&スタイルやアイスタイラーズ)も再オープンのときは便乗イベントなどをやれば良いのではないかな。

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