熱海が心配です。
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週末熱海に行ってきた。思い出すと腹がたつのだが、同じ経験を皆さんがしないためにも今日は熱海城について書かせていただく。それは、niizeki studioの設計した物件が建つ高級別荘地の近くにあった。熱海に来るたびに山の頂上にそびえたつ熱海城が気になり、とうとう行くことができた 。下調べもせず、「誰が城主だったのだろうか?!」とワクワクしながらチケットを購入し、入城した。刀や鎧などが展示してあり、この城の持ち主の品に違いないとさらに期待度アップ。がしかし、展示品と熱海城と関係があるという解説がどこにもない。しかも、他の展示フロアでは世界遺産のパネル展をやっていたり、ゲームセンターがあったりした。これはもしやと思ったら、やはりこの地には築城などされたことはなく、単なる観光のために昭和34年に作られた建物だったのだ。やられた!!これを詐欺と言わずして、何を詐欺と言うのだろう。(笑)
こんな気分でスタートした熱海旅行だったこともあり、1日目は基本的に不機嫌であり続けることになった。なにせ見に行った高級別荘地の住宅のレベルの低さにガッカリし、熱海を見下ろした写真でわかるが、街がガタガタで悲しくなった。熱海は相当ヒドイことになっている。わざと醜い街にしようとしているようにも見える。某デベロッパー(J社)が先頭になって熱海を開発しているようだが、彼らの開発能力だと熱海の価値を下げ、さらにマンションを売れにくくすることは間違いないだろう。デベロッパーもゼネコンも各ホテル会社も熱海を殺したくなかったらもうちょっと考えて欲しいものだ。
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