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株式会社 カッシーナ・イクスシー

 2月19日のブログの続きのようになる。カッシーナ・イクスシーの決算が発表された。連結で8億8千万円もの赤字を計上したようだ。特損が相当あるにしても、これは相当厳しい状況だ。早期退職者の募集でも40人募集したところ50人の応募があったようだ。家具のトップブランドがこのような状況であるということはインテリア業界の厳しさは自ずと知れている。企業投資意欲の鈍化と新築住宅着工件数の減少などからくる個人消費の低迷のため、どうしようもない状況になっているようだ。私がカッシーナの社長をやっていたらどんな策をうつかと考えてみたのだが、正直ノーアイデアだ。セカンドブランドを立ち上げても良いかもしれないが・・。アビリタのような会社の存在も痛いだろう。兎に角世の中の景気回復を祈るしかないかもしれない。ただ、数年後に景気が回復してきたとしても、建築やインテリア業界の回復は他業界に比べて遅くなることを考えるとまた胃が痛くなる一方だ。最近暗い話ばかりで申し訳ない。次回に乞うご期待ということで。

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