限界集落が新しい街をつくる
65歳以上の高齢者が過半数を占める限界集落が東京でも出現している。高度成長時代に、地方からの受け皿として都や公団は多くの住宅を建設した。その老朽化した団地から引っ越す余裕のない高齢者が取り残されて、限界集落が広がりつつある。これでは良い街並みは生まれない。そして、今のままでは、この現象はさらに続くことは間違いない。ただ、こういう逆境をプラスに考えた住宅・街の提案もこれから生まれてくるはずだ。どんなアイデアが出てくるか今から楽しみだ。
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