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nengo と オリエンタル④(耐火被覆・断熱編)

 耐火被覆工事や断熱工事が日本の街並みにどのように影響を与えるのかを紹介する。耐火被覆工事は火事から建物を守り、建物を長持ちさせる力がある。当然の話だが、建物が長い期間存続したほうが落ち着いた良い街並みになる。(現実的には街並みのためにも壊すべき建物も多い)断熱工事も同じことが言える。ただ、断熱の場合、間違った断熱工事を行うと、建物の寿命を短くしかねない。そこで断熱材選びのプロフェッショナルが必要となる。つまり、断熱材選びのプロは街並み保存に繋がる仕事が出来る。また、ヨーロッパでは当たり前にやっている外断熱工事が日本でも広まってきている。これは躯体の外側を断熱材で覆い尽くす工法で、この工法をするためには建物がシンプルな形でないといけない。外観がシンプルで出っこみ引っ込みがないほうが当然美しい街並みを構成することになる。断熱は建物の躯体のあり方と密接に関わる。そしてこれからはECOな時代で、街つくりにおいても自然環境やCO²の排出量も気にしなくてはならない。建築において断熱が主役になる時代はもうそこまでやってきている。                                   

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