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上杉鷹山の街つくり

 ジョン・F・ケネディが生きていた頃、もっとも尊敬する日本人としてあげたのが上杉鷹山です。初代上杉謙信から次第に貧乏になっていった米沢藩をピンチから救った人が第9代藩主上杉鷹山です。上杉家では、謙信と並び評されています。彼は士農工商という身分制度の厳しい時代に、武士は民のおかげで成立しているとし、民を潤わすことがまずは先決として政策を行いました。江戸時代ではあり得ない考えです。身分の高い人にそういう感謝の気持ちがおきると、身分の低い人も相手を理解しようとし、歩み寄ろうとします。そうやってお互いに相手のためになろうと行動することによって、お互いが笑顔になり、ハッピーになっていったのです。こうやって人々が相手を思いやって街つくりができれば良い街(並み)ができると思うのですよね。これは会社経営にも通じる話ですね。

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