nengo memo

2010年1月(17)

太陽光発電が日本を救う

 私は日本の住宅の屋根には必ず太陽光発電パネルを設置しないといけないように法律を作るべきと思っています。すべての家で発電できるようになったら、将来のエネルギー獲得の心配は大変少なくなります。しかも、税金をかけることによって、国の収入にもなるようにすべきですね。それに、太陽光パネルを設置するとなると、地区ごとに屋根の角度が統一されてくるはずです。きっと街並みは美しくなるでしょう。政治家のどなたかこのアイデアを使ってくれませんか???

サンゲツ、本格的にインテリアペイントの販売へ

 サンゲツがベンジャミンムーアのリテールストアを来春青山にオープンさせるようです。ビニールクロスを販売している大手企業が本気でペイント市場に乗り出すことになりました。この意味は大きいですね。住宅のためにも、そこに住まう人のためにも大変喜ばしいことです。 100127_144300.jpg

楳心果 SIMPLICITY

 弊社のポーターズペイント事業部もお世話になっているSIMPLICITYさんが新しいお店をオープンさせました。楳心果というお店です。SIMPLICITYさんの考えはnengoに通じるところがあって、とても共感できます。これからもどんなことをしてくれるのかとても楽しみです。

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南向き信仰

 前にも川の南側に建っているマンションのベランダが川と反対の南に向けて建設されている話を書きました。南側は見晴らしが悪いにも関わらずです。中古マンションを購入したいという方とお話をさせていただくとほとんどの方にその傾向があります。ただ、中には北向きを好まれる方もいらっしゃいます。南向きだと、夏暑すぎると感じるのでしょう。また、天気が良いのにカーテンをしなくてはいけないのもおかしな話です。それに、家具が痛むから嫌だと言う方もいらっしゃいます。人それぞれの住まい方があるので強制はしませんが、南向きだけが良いとは言い切れないのは覚えておいて欲しいですね。

末長組のマンション

 末長組のマンションはとても人気があるようです。末長組が分譲したマンションは新築も当然ですが、中古人気が抜群のようです。駅から何分、何㎡で住まいを見つけようとしますが、それだけでは表現できないものを持っているのが末長組のマンションです。今以上に街並みを考えた設計をしてくれたら言うことないですね。

アールテクニックさんのオープンハウス

 アールテクニックさんのオープンハウスに行ってきました。前にも的場メモで紹介させていただきましたが、やっぱり素晴らしい物件をつくられますね~。室内はすべてポーターズペイントですし。(笑)失礼な言い方かもしれませんが、当たり前のことを当たり前にやっていると思います。この当たり前が今の建築業界ではなぜか出来ない人がほとんどなのですよね。代表の井手さんにも随分とお話を聞くことができました。益々活躍される人だと感じましたし、とっても勉強になりました。やはり素晴らしい物件のオープンハウスは実際に見に行かないといけませんね。

おんぼろ不動産のお客様を案内して感じたこと

 おんぼろ不動産マーケットのお客様を物件に案内しました。ファッションのスタイリストとしてはとても活躍されている方だったのですが、家に対するセンスもとても良かったのです。つやピカな仕上げはダメとか、最近リノベーションでよく見かける白のクッションフロアなどの中途半端な成金趣味を嫌っていらっしゃいました。そして、経年変化の良さを御理解されていますし、出来たときが最高の家つくりに不満をもたれていました。こういう方が増えると日本の住宅は変わっていくことでしょうね。

そろそろ熱海に行きたくなってきました

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 オフは駒沢公園を走っています。昨日、梅が咲きだしていました。尾形光琳の紅白梅図屏風を観に、熱海へ行きたくなりました。

終末時計

 世界終末時計が1分戻され、人類滅亡前6分になりました。14日、世界終末時計を管理しているアメリカの科学者が核兵器と気候の変化という二つの側面から、以前より改善されたとして2007年の5分前から6分前に設定したことを発表しました。オバマさんが核廃絶に頑張っているからかもしれません。日本も非核三原則は絶対に守りとおしていきたいですね。

公団阿佐ヶ谷住宅

 建築家の新関氏に阿佐ヶ谷住宅を教えてもらいました。前川國男さんなどが設計をしたそうです。そこには街並みがあります。でも建て替えが決まっているようです。勿体ないですね。なんとかならないものでしょうか。

「こんにちは」 と 「こんにちわ」

 「こんにちわ」撲滅委員会というサイトを見つけました。nengoもそうですが、こういう世の中を変えよう系サイトは間違いなく余計なひと言を言うことになります。そして喧嘩を買うのが好きな多いので、こういう答えが返ってくることもあります。ただ、お互いに相手を思いやる気持ちがあれば、最終的にはきっと良い方向に行くことでしょう。nengoでももっと過激なことを言っていくべきかもしれませんね。(笑)

我が家での新年会

 先日我が家にホテルグループの経営者、デベロッパー、建築家、インテリアデザイナーが集まって新年会を開きました。皆それぞれでも独自なことを進めていますが、みんなで力を合わせて何か一つのことをやっても面白いことになるでしょうね。nengoの考えを理解してもらえている方々なので、何かやってみたいですね。

野村不動産の試み

 日経新聞によると、スケルトンインフィルなどをいち早く取り入れていた野村不動産がスケルトンオーダーメイドマンションを発売するようです。インテリア以外をほぼ完成した状態から売り出しをスタートするのだそうです。世の中のマンションがすべてこの販売方法になれば、きっと街並みが美しくなるはずです。頑張ってもらいたいものです。

箱根駅伝でガッカリ

 箱根駅伝を観ました。1日目の最後の5区の東洋大の選手は素晴らしい走りでしたね。最近2日目はほとんどテレビを観なくなってしまったのですが、今回はちょっとだけ観たときに偶然にもガッカリな風景が飛び込んできたのです。そうです、日本橋です。日本橋は日本の道路の始点です。その日本橋にテレビの中継地点があるのですが、その橋の上に高速道路が走っているために、日本橋はとっても美しくないのです。川の上に高速道路を通して、土地の取得費用を落とそうとしたのは理解できますが・・。江戸時代の日本橋の絵を見たことある人は納得できないのではないでしょうか。

ワタリウム美術館でルイス・バラカンに会う

 年末にワタリウム美術館に2日連続行ってきました。年明けにも再びお伺いする約束もしてきてしまいました。(笑)「ルイス・バラカン邸を訪ねる」という展示を行っているのです。バラカンはピンク色を建築に使うので有名です。資料・雑誌によるのですが、あまりにも色鮮やかな(目に痛い)ピンクに印刷しているのを時々見ては、こんなピンク色を住宅に使って、良い住宅になるはずがないと思っていました。外壁に利用した場合は周りの環境とも馴染むはずがないですし、室内だと落ち着かない空間になります。やはり実際のピンクは目に優しい色だったのでホッとしました。色に興味のある人は是非観に行ってくださいね。

お雑煮

 今まで的場家のお雑煮は白味噌に鶏肉とあんころ餅でしたが、今年から味噌を使わない雑煮になりました。美味しかったですよ。母曰く、的場家のお雑煮は作る人が変わると変わっていくのが伝統だそうです。(笑)さて、そのお雑煮ですが、やはり地域によって様々です。その土地で採れる地の物を使った雑煮がほとんどだと思います。つまり、気候が雑煮を左右しています。それって、その土地・地域の特徴を持つということで素晴らしいことですよね。家もそうあるべきと思うのです。気候・風土によって家の形も変わるべきですし、その土地で取れた建材で家を建てるべきと思います。そうなると正月などの帰省も楽しくなるのではないでしょうか?どこに行っても同じ素材で同じ形の家ではつまらないですよね??

新年おめでとうございます。

 新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 年末年始はゆっくり食事する機会が多いです。そこで思ったですが、日本の食ってとても面白いということです。独特ですよね。例えば、食事スタイルです。我が家もそうですが、現代的なダイニングテーブルではなく、ローテーブル(ちゃぶ台)で食事をします。そうすると自然、食器を手に持つことが多くなります。そうなるととっても食器の質が気になります。つまり、食器が食事にとても大きな影響を与える食事スタイルなのです。食器に四季が表現されるのも日本独特ですよね。また、食器だけでなく食事自体も四季を感じることができるので人の心を豊かにしてくれます。このお正月期間は日本の食について考えてみようと思います。