ホキ美術館に行ってきました。
建築も評判になっている千葉のホキ美術館に行ってきました。偶然にも姉夫婦に遭遇しました。日本初の写実絵画専門美術館というのが良いコンセプトだと思います。残念に思ったのは、風景画のほとんどが海外の絵で、日本の風景はほとんどないのです。あったとしても、田舎や下の絵のように自分の故郷の何十年も前の風景を描いたりしていました。現代の街で描きたくなる風景はないのでしょう。絵に描きたくなる街をつくりたいですね。


グラスウールの品薄問題を考える
弊社の耐火断熱事業部のブログで連日紹介させていただいているので詳細は書きませんが、グラスウールの品薄状態が続いています。日本の木造住宅は北から南、どこに行ってもグラスウールが断熱材として主に利用されています。これだけ南北に長く、色々な気候がある国であるにも関わらずです。断熱材に限ったことではありません。住宅も北海道から沖縄まで変わらなくなってしまいました。その街に適した住宅は必ずあるはずです。その土地の特性を読み解き、風と水の流れ、光の当たり方を検証して建物を建て、植栽するべきです。そして、そのようにすれば街ごとにある程度統一感のある住宅が建つはずですし、街並みも美しくなるのではと考えています。
まず室内の整理整頓をしましょう。
自分自身が生活する住空間でさえ住み心地の良いインテリアにできていない人が、街並みや街の美しさを気にできるはずがありません。自分の部屋のゴミを拾わない人が外のゴミを拾わないのと同じです。この冬休みはちょっと気にしてみてはいかがでしょうか。タイム&スタイルさんの二子玉川店(下の写真)などに行って勉強しても良いかもしれませんね。


東横線綱島の自然と街
弊社は東横線の綱島でつなしま賃貸マーケットを運営しております。温泉と桃の街として歴史があり、下の写真のようにとても自然に恵まれた土地です。にもかかわらず、駅の周りの街は一番下の写真のように、どこにでもある駅の周りと変わらない状況です。綱島らしさがないのです。なんとかならないものでしょうか。それと、各お店の看板の色が気になりますね。原色だらけです。目立つようにと各社競っているのですが、それが街並みを破壊しています。綱島の自然に合わせた色に変更してはどうでしょうかね。
SumStock(優良ストック住宅推進協議会)
スムストックをご存じでしょうか?既存の優良ストック住宅流通の活性化と適切な市場形成を目指し、住宅メーカー9社の参加により設立された組織のようです。(現在は10社)これから建築される新築住宅の質を政策誘導し、それらにより形成される市場を整備し、将来的に住宅資産の流動化を定着させることを使命に活動されているようです。おんぼろ不動産マーケットに通じるものがありますね。是非頑張っていただきたいものです。ただ、街並みを壊している住宅の価値は低く見積もっていただきたいですね。
下作延のマンション
再び地元ネタです。地元も地元、我が社の2件隣のマンションです。紅葉がきれいで写真を思わず撮りました。壁が原色をしていたら台無しだったでしょうね。

溝の口駅南口の開発
先日からご紹介している溝の口駅南口です。高津区役所でお聞きしたのですが、下記の建物は取り壊されることは決定していて、このまま居座っていると強制執行もあり得るのだそうです。ただ、この建物が無くなったあとどのような建物ができて、どのような街になるのか心配です。市役所に問い合わせてみてまたご報告させていただきますね。

溝の口のポレポレタウン

溝の口のポレポレタウンをご存じですか?私は地元なのに知りませんでした。溝の口の駅前商店街のことです。写真を見てください。こげ茶色の看板が見えると思います。この看板は街並みを配慮して街灯と同じく色のトーンを押さえているのですが、他の民間のお店の看板が原色を使いたい放題で、目がいかない状況になっています。これではポレポレタウンの知名度も上がらず、せっかくお役所の気にしていることが無になってしまっています。出店する側からすると目立ちたいという意識は理解できますが・・・。
川崎市高津区の花と木と色
弊社のある川崎市高津区の花と木はは「すいせん」と「うめ」です。高津区30周年を記念して決めました。どうせなら高津区で建物を建築するときは、「すいせん」か「うめ」は植える決まりにしてはどうでしょうか。街並みに統一感が出て良いかもしてませんよ。また、高津区の色も決めるべきと思います。その街に合う色ってあるのですよね。それに、ある程度の方向性を示すことをしないと下の写真のような建物が増えてしまい、溝の口の格を落とすことに繋がってしまいますから。 今度南口の再開発がありますが、ご担当される方はよろしくお願いいたしますね。

地面から生えてくる家
私は住宅はその土地から生えてきたような家であるべきと考えています。その生えてきた家というのは、その土地の気候だけでなく、風土全体の影響を受けているはずです。そうなると同じ地域にある建物同士は植物と同じように、自然と共通点が多くなるはずです。ジェフリーバワ(スリランカ)の建築はまさしくそんな建物が多いですね。
日本でそのような家にするにはとりあえずは外壁に自然素材を利用したら良いと思います。経年変化して、色はどんどんその土地の色になり、最終的には土に返っていくような素材を利用できたら良いですよね。その土地でとれた木材や土などが候補だと思います。これだけ技術も進んでいるのですから、そういった新建材が開発されても良いですね。
メンテナンスフリーな住宅 ≒ メンテナンスできない住宅
メンテナンスフリーのようなことをうたっている住宅は、一般の方にはメンテナンスが難しい建材が使われています。そして、そのような建材は完成したときが最高で、あとは廃れていくだけです。そんな新建材は、なるべくなら自分の住む家には使いたくないですね。これから家つくりをされる方は、はじめからメンテナンスしながら住むということを前提に家つくりをしてみてはいかがでしょうか。弊社で施工した腰越の家がまさしくそれです。新建材をまったく使っていないことはないですが、現代の家としてはとてもバランスが取れていると思いますよ。

戸建て住宅こそ修繕積立費が必要なのです。
伊豆にらやまカントリークラブ
社内コンペで伊豆にらやまカントリークラブに行ってきました。多くのホールから富士を眺めることのできるコースです。素晴らしい天気にも恵まれたこともあり最高なコースでした。眺望が重要なことが再認識できました。こんな眺めの良い場所に住みたいものです。富士見町、富士見ヶ丘という町名をつけたような時代では、現在よりもっと眺めを意識していたことでしょう。神様よりも自然を崇拝する日本だからなおさらでしょうね。

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