PORTER'S PAINTS

「心地よい」空間を提供するペイントです。
世界一豊富な顔料からなる厳選した色と、自然由来の多様な質感による唯一無二の表現方法の組み合わせを、空間にあわせて専門スタッフからご提案致します。
光、それに伴う陰影、素材、空間の用途など、そのときどきの「心地よい」を大切にし、PORTER'S PAINTSにしかできない季節や時間の変化を感じられる空間をつくります。
カラーコンサルティング、施工、調色、それぞれに専門のスタッフを揃えることで、確かなクオリティをお約束致します。

壁一面の塗装から、心地よさをつくりだし、それが空間への愛着となります。
その愛着が、徐々に自分の身の回りから、ひいては街への愛着へと広がっていき、100年後にも残したくなるような美しい街つくりへと繋がってゆくのです。

心地よさを生みだすPORTER'S PAINTS

間取りは変更せずに、空間を包む天井・壁と床、建具だけに手を加えたペイントリノベーション物件です。
最小限の工事で、最大限の効果が生まれるように、ポーターズペイントをセレクトし、全体の天井・壁を塗装しました。

リビングダイニングは、天井・壁をSTONE PAINT FINEの赤みがかったベージュ「桜鼠」を基調に、STONE PAINT COARSEの「鈍色」という、より深い土色をアクセントとすることで、床のダークグレーのカーペット、ブラックウォールナットの家具・建具と相性よくまとまっております。
全体のトーンを落とすことで、窓から入る光が際立ち、STONE PAINTの特徴的な陰翳が空間全体を包み込み、「心地よさ」につながっております。
また愛着をもって暮らしていただけるよう、一部はセルフペイントをしていただき、お施主様による塗替えやメンテナンスができるようにしております。

多色が織り成す絶妙なカラーコーディネート

難しい多色使いを、見事な配色で心地よい空間に仕上げた住宅です。
建築家が自宅を自身で設計し、そしてPORTER'S PAINTSを塗装しました。
ポイントは空間全体に入る日光と、隣り合う色の取り合わせです。
例えば、基調色に青みがかったベージュ「PHANTOM」を配し、アクセントとして壁一面に濃紺「POLO」を合わせています。
発色はもちろんのこと、各色の顔料構成から配色を整えることで、光が入ったときにぐっとまとまりが生まれます。
和室の全体を包む黒「JAGUAR」は黄系の顔料が多く入っているため、ポイントに使用されている赤茶の「水がき」がほどよいコントラストにおさまっています。
そしてこれらすべてを、STONE PAINT FINEで塗装することにより、光と陰翳が上品に空間を包みます。

設計:Ku Design Office

空間の印象を決める色と質感

空間の印象を決めるのは、「素材の色と質感である。」といっても過言ではありません。
モルタルの土間、ナラの無垢材など、空間に配された本物素材に添えるペイントとして、石英の粗い骨材の入ったSTONE PAINT COARSEは大変相性が良いです。

築35年の集合住宅の一室をリノベーションされた設計事務所の方のご自宅です。
玄関を入って、まっすぐ突き当たりまで続く土間の壁にSTONE PAINT COARSEの茶にくすんだ紫「RAWHIDE」をペイントされております。
空間に足を踏み入れた瞬間、目に入る淡い陰翳は、各開口に仕込まれた障子によって柔らかく拡散された光によって生まれています。

全体の色調を整えているのはもちろんですが、質感の取り合わせも相まって、空間に「格」をもたらしております。

設計:青木律典建築設計スタジオ