エリアブランディング

「住みたい」「遊びたい」「働きたい」街をつくるための企画立案、プロデュースをおこないます。
日本の街の多くは個性を失い均質化しており、「らしさ」がなくなっている状態です。

そうして街独自の魅力がなくなると、住まう人の街への「帰属意識」が薄まってしまいます。結果として、雇用の創出につながらず、街の人口減少に向かってしまうのです。
NENGOでは、企画・誘致・施工・運営というエリアブランディングに必要な全ての要素が社内に揃っており、一貫したサポート体制を構築するとともに、街に付加価値を与えていくプロデュースが可能です。

「遊びたい」をつくるエリアプロデュース

「住みたい」「遊びたい」「働きたい」街のうち、特に「遊びたい」に注力したプロデュースです。

計画エリアは、家族で時間を共有できる施設が周辺に少なく、近くの多摩川沿いでランニングをする人が非常に多いため、
元々盛況だったゴルフ練習場に加え、より幅広い世代が楽しめる場所にすることで、更なる集客と遊休スペースの有効活用、世代間の交流を育む「場」をご提案致しました。

既存のバッティングセンターはアンダーアーマーに運営を委託することで、単なるバッティングセンター施設におさまらず、次世代のアスリートを育成していく場という新しい価値も付加しました。
また、高さのある遊休スペースを利用してボルダリング施設を誘致し、親(ゴルフ)・子(ボルダリング)・孫(野球)の三代がそれぞれ楽しめる「スポーツ・ビレッジ」にしました。

スポーツというキーワードのもとに人が集まる施設にリデザインすることで、エリアブランディングを構築しました。
そうしたことで、遊びにくる方だけではなく、地域住民の交流の場としても賑わっております。

朝、家族で来て、それぞれのスポーツを楽しみ、一緒に帰っていく。家族全員で訪れることでコミュニケーションを深めるきっかけとなり、親子、そして孫までを含めた三世代が時間を共有できる場となりました。